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朝食が豪華すぎっ! 釧路センチュリーキャッスルホテル
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年1月20日(土) 11:42
先日の、ミルク&ナチュラルチーズフェア2018事前取材の際に宿泊したホテルは、幣舞橋のたもとにある、釧路センチュリーキャッスルホテルでした。
ちょっと特徴のある建物ですよね!
※寒くてちゃんと調整出来ず、ブレブレですみません^^;
釧路出身の建築家・毛綱 毅曠氏がデザインしたホテルだそうです。
ちなみに毛綱氏はホテルの橋を挟んで斜め向かいにあるフィッシャマンズワーフMOOや、釧路湿原展望台も設計されたそうです。
そういわれると、なるほど、どこも特徴ある建物だ!って思いました^^
と、こちらはホテル最上階のバルコニーから写した画像
白糠の取材が終わって、ギリギリ夕日の時間に間に合いまして、宿泊者なら自由に出入りできるバルコニーから撮影
雲がなければ、このあと空全体が真っ赤に染まるそうなんですが、残念ながらこの日はココどまりでした^^;
が、さすが夕日の街・釧路。美しかったです!!
と、最上階にはチャペルがあるのですが、バージンロードがプロジェクションマッピングなんです!
すごい!! ロングベールだと、その上に花弁が写って、とっても素敵なんだそうです^^
今回利用したのは、2015年12月にフルリニューアルした客室(贅沢にもツイン!!)
窓からも、幣舞橋が見えました^^
なんとも仕事のしやすいデスク!! そしてドルチェグストも無料で利用可能^^
ミネラルウォーターも1本サービスで置いてありました♪
それにしても寝心地の良いベッドでした!!
次の日、鶴居からの浜中町と、冬道の長距離を運転しなくてはならなかったので、この寝心地の良さは本当にありがたかったです><
実はフロントで枕も選べるのですが、この日は早い時間にすべて出払ってしまったそうです^^;
“王様の夢” ネーミングが気になりすぎる。。。
そして入浴剤とシャンプーが選べるバーも♪
そして宿泊者が自由に利用できるラウンジ
この左手奥にあります
ドリンクバーもあり、ゆっくり読書するのに心地の良い雰囲気♪
ワタシは飲みに出てしまったのでありつけなかったのですが、20:30~22:00までは、なんと無料で夜食カレーが用意されているんです!!
しかも鹿肉カレー!!
たまたま、知人のサイトにその詳細がアップされていましたが、写真見たら食べなかったことを軽く後悔・・・^0^;
その分、朝食は存分に楽しみました!
札幌のセンチュリーロイヤルホテルも朝食で人気のホテルですが、釧路もかなり評判が良いようです^^
レストラン名は札幌でもおなじみ、YUU YOO TERACE
洋食か和食か選べ、+ベジタブルビュッフェが付いてきます
野菜が高いので、ものすごく嬉しい!!
浜中町デザインファームの美味しい牛乳とその牛乳を使ったプリンも♪
おっと、朝シャン(スパークリングではありますが)も楽しめるの?!
あ、今日はこれから運転でした^0^;
と、こちらは洋食セット
自家製シャルキュトリーのオープンサンドセット!!
これは朝からシュワシュワしたくなります(笑)
他に、季節の野菜の蒸し焼きと、蝦夷鹿肉のポトフも!!
朝から体内が浄化されそうな理想のメニュー
そしてこちらは和食セット
ご飯は白米・玄米ご飯・発芽玄米薬膳粥からセレクト可能で、迷わずお粥!
野菜と“はまなかほえいとん”の蒸籠蒸しに、ずっと温かいあさりタップリの味噌汁!!
昨晩飲んだこともあり、この日は和食に軍配が上がりました^0^;
出来れば最低2泊はしたいホテルです^^
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札幌全日空ホテルがANA CROWNE PLAZA SAPPOROへ、リブランドオープン!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2017年12月2日(土) 11:22
札幌全日空ホテルが、2017年12月1日(金)にANAクラウンプラザホテル札幌にリブランドオープンしました。
その記者会見とレセプションパーティーに参加してきました!
こちらは正面玄関の看板
マイナスの気温の中、コートなしでのテープカット
多分、ものすごく寒かったとは思いますが、IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社 チーフエグゼクティブオフィサーのハンス・ハイリガーズ氏はじめ、皆様全く動じることなく、和やかな雰囲気での除幕式
ある意味、記憶に残った瞬間です(芯から冷えるのを久し振りに体感・・・)
テープカット&除幕式の前には記者会見が行われました。
ANAクラウンプラザは、世界的なホテル運営会社IHGとANAとの合同会社(IHG・ANA・ホテルズグループジャパン)が展開するホテルブランドで、国内では20軒、北海道では、千歳・釧路・稚内にあり、札幌は4番目となるそうです。
北海道民からしてみると、なぜ北海道の中で札幌が4番目なのか?という素朴な疑問が生まれますが、1974年に開業し43年間“札幌全日空ホテル”として親しまれてきた老舗ホテルだけに、リブランドの時期はかなり検討されたそうです。
年々増加するインバウンドのお客様、2019年にはラグビーワールドカップ、その翌年には東京オリンピックも開催されるので、ホテルはまだまだ足りないそうです。
その流れの中での、グローバルブランドへのリブランドだったようです。
確かに、生まれも育ちもずっと札幌のワタシとしても、物心ついた時からそこにあった、札幌全日空ホテルが違う名前になるのは若干寂しさを覚えたりしましたが、これからのホテルの在り方、そして利用するお客様がより快適に過ごしていただけるよう取り組んでいるという想いなどをじっくり聞くことによって、寂しさより期待値が上がりました^^
ちなみにANAクラウンプラザホテルは“快眠プログラム~Sleep Advantege~”という取り組みをしていて、お好みの枕とアロマをセレクトできるようになっているそうです^^
部屋にセットさせているお茶も、夜用のほうじ玄米茶、朝用の抹茶入ミント緑茶!そしてアイウォーマーもあって、ホテル選びに寝心地を重視するワタシとしては、かなり嬉しいサービスばかり♪
そして今回のリブランドに合わせて、17~20階の65室が改装されました。
今回見学したのは、18階のプレミアムツイン
42㎡ということで、かなり広い!!
デスクが部屋の奥にありつつ窓側を向いているこの作り、すごく好き!!
仕事がはかどりそうですっ!!
当たり前のようにトイレバスは別で、バスルームも広かった~~
もちろん入浴剤もセットされております^^
そうそう、今回ファーストチェックインのセレモニーがありまして、今“黄金の左手”で話題の、木田優夫・北海道日本ハムGM補佐が、大型のカードキーを受け取っていました!
やっぱり身体もそして左手も大きい!!
写真の左手を撫でたら、なんだか良いことありそうな気分になってきました(笑)
その後、先に改装オープンしていた、オールデイダイニング メムで、レセプションパーティーが開かれました
実は改装してからまだ行けていなかったので、今回初めてお邪魔しました。
明るくて広くて、ワクワクする雰囲気!
(正直、以前のレストランがあまり記憶に残っていないので、比較が出来ないのですが・・^^;)
ちなみに“メム”はアイヌ語で“湧き出る泉”という意味があるそうで、シェフたちがライブキッチンで美味しさと感動をどんどん湧かせるレストランに!という思いも込められているそうです。
この、小豆でかたどった北海道が物語るように、道産食材はもちろん、ワインやチーズも道産色強めです!
今回のウェルカムドリンクは、三笠・タキザワワイナリーのシードルでした!
他にも、札幌・藤野ワイナリー、洞爺・月浦ワイナリーもラインナップ♪
ワインセラーにこんなに道産ワインが並んでいるのって、あんまり見たことないかも・・・
一昔前まで、ビュッフェのチーズコーナーに道産チーズが並んでいるのって見たことなかったなぁ。。
当たり前に北海道産のチーズが並ぶようになってきたことに感動を覚えます
それにしてもメムのお料理のラインナップは魅力的でした
飾り寿司まで!!
最近のビュッフェは、本当に見せ方が美しいですよね
なので、選ぶ時間がかなり楽しい♪
もちろん全部は食べられないので、厳選に厳選を重ねて、ライブキッチンで焼いてくれた牛・羊・鶏肉と、ハンバーガーなどいただきましたが、どれもワインなしでは勿体なさすぎる美味しさでしたので、タキザワワイナリーのキャンベルアーリーも軽く頂きました♪
デザートは一人で食べたわけではありませんので、ご安心を(笑)
(クレームブリュレ、一口食べた後で失礼します^^;)
奥にはこんな素敵な空間もあったので、改めて座ってゆっくり堪能したい!!
今回のレセプションパーティは、さすがグローバルホテル!!と言った演出も色々ありました^^
乾杯のカクテルの仕上げを、ステージで来賓や関係者で行う!
ハンスCEO、さすが様になってます!
決して、他の方が様になっていないと言っているわけではありません^0^;
ホテルは非日常を楽しむ空間でもあるので、難い挨拶より、かなり印象に残りました^^
今回のステージで初めて知った、“AJIGUL”
美しいの女性お2人による尺八とピアノのユニット、かなりインパクトあります!
レディーガガを尺八で演奏するって、かっこよすぎる!!
こんなカラフルなバラ、初めて見ました!!!!
1Fのカフェミナモ前に飾られていた、クリスマス仕様のディスプレイ
新幹線とSLがタイミングよく写る機会を待つのは、私だけじゃないはず・・・(笑)
ほんのりカカオの香りが漂って、シアワセな気持ちにさせてくれました^^
地元民でも泊まってみたい!菊水のNEW SPOT~HOTEL POTMUM×MORIHICO.STAY&COFFEE
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2017年6月12日(月) 10:25
6月13日(火)にグランドオープンする、HOTEL POTMUM×MORIHICO.STAY&COFFEE
菊水駅からすぐの場所にある、元オフィスビルだった建物です。
1Fに、モリヒコのカフェ
もともと倉庫だったということで、天井がすごく高くて、ものすごく開放感のある空間!!
本が2000冊置いてありまして、自由に読むことが可能
ホテルの宿泊者はもちろんですが、ホテル利用以外の方も利用可能^^
コチラのカウンターでオーダーしたのち、席で待ちます(トランプが目印)
コーヒー以外にも、ニセコビールのクラフトビールやワインなどもあります。
レセプションということで、カフェラテのほかにピッツアも一切れいただきました
フードメニューは、道産食材を使用したピッツアやおつまみ、スイーツなどが楽しめるようです^^
こちらはホテルのフロント
まずは3階まで上がってみました。(エレベーターも業務用なところが個人的にツボでした!)
廊下が広くて開放的!!
こちらはダブルルーム
内装がちょっとずつ、違います
バスタブはありませんが、シャワールームがあります
ツインルームやトリプルルームもありました
窓が大きめなので、実際より広く感じるかもです^^
コチラは2階。ドミトリールームになりまして、共有スペースになります
カプセルホテルのような造りですが、木のぬくもりを感じることが出来て、安眠できそうなベッドルームでした^^
4人・6人部屋などもあり、友人同士やファミリーで貸切ることが出来るそうです。
小学生くらいのお子様が喜びそう^^
パウダリールームやシャワールームは男女別の共有になります
ふと床を見たら、工事現場のような雰囲気
今回のリノベーションで床をはがし、当時の現場の印と、今回の工事の印、そのまま生かした状況
他にもちょっとしたところのデザインが、すごくスキな雰囲気でした^^
冬も雰囲気よさそう~
今後、テラス席もできるとのこと。
夜の雰囲気もよさそうで、菊水がますます面白くなっていきそうな予感です^-^
北海道ファニチャーを体感できるスペシャルルーム~クロスホテル札幌・KAMUYルーム
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年6月8日(水) 12:26
昨年のASAHIKAWA DESIGN WEEK での一コマ、カンディハウス本社の入口に設置されていた、“インスタレーション・Nen-Rin”
その松村和典氏の作品が、クロスホテル札幌に再登場しているのです!
何?この違和感のなさ!!!
まるで元々そこに有ったかのような、もしくはこの空間のためにデザインされたかのような。。。フロントの赤い壁とも絶妙にマッチしているのです。。。
あまりにステキすぎて、自分の周りだけ一瞬時間が止まってしまいました^0^;
実はリニューアルしたミートラウンジに、カンディハウスの家具が入っておりまして、今回そのカンディハウスのチェアが設置された、KAMUY(カムイ)ルームが限定2室、7月31日までの期間限定で登場しておりまして、そちらを特別に覗かせていただくことになりました^^
と、その前にその壁面にものすごく気になるアートが。。。
え?お客様の落書き…ではないですよね?^0^;
こちらの作品、現在は札幌を拠点としているオコイマツさんの立派な作品なんです!
文房具屋のペン売り場にある試し書きのメモ用紙を収集してモチーフとした風景画のような今回のシリーズ
誰もが一度は思うであろう、『これなら私にも描けるんじゃ・・・』 でも、圧倒的に何かが違うんですよね^^; いやぁ。。。アートってホントに深い!そしてこちらの作品をピックアップするクロスホテルも素晴らしい!!
と、部屋を見学する前からハイテンション気味^^;
と、深呼吸してから、KAMUYルームに案内していただきました^^;
クロスフロアと言う、高層階にある少し広めのお部屋になります。
こちらのチェアがKAMUYシリーズのものなのですが、座った瞬間、見た目以上に身体にフィットすることが実感できる、デザインだけではない、心地良さを追求した旭川が生んだ世界に誇るファニチャーなのです!
ちょっと大げさに書いていると思われてしまうかもしれませんが、ホントにこのデザインでここまでしっくりくるってスゴイ。。と思ってしまったので^^;
それにしても居心地の良い空間です。これなら出来るだけ長い時間滞在したい。。と思います^^
ちなみにミルまでセットされていて、コーヒーはいわい珈琲のオリジナルブレンド。この“AND C”と言うのはクロスホテルのオリジナルアイテムのブランド名で、アメニティも遠軽町のマイスターにオリジナルで作っていただいた、“AND C”シリーズだそうです^^
そしてこちら!電源を使わない、iPhone用のスピーカーなんです!!
こちらは旭川にあるササキ工芸の作品で、ココに差し込んで音を流すと、音楽ホールで聞いているような音の広がりを感じることが出来るのです!
これ、欲しいかも。。。
心地いい空間で、座りごこちの良い椅子に座って、心地よい音楽を楽しむ。。。これでオイシイアルコールがあればもう、何も言うことはありませんっ!
ちなみにお風呂が外の景色も楽しめるビューバスで、ホントに部屋から出なくても楽しめちゃうのですが、宿泊するなら絶対足を運んでほしいのが、18階にある大浴場!
全体的にスタイリッシュな写真(各フロア違います)なのですが、アヒルちゃんも案外違和感なく、そこに存在してました(笑)
まず、休憩室からの眺めにビックリ!
高いビルの多い中心部にあるホテルなのに、そこだけポッカリと空間があるかのように、案外いい眺めなのです!
これは夜も楽しめそう!
ちょうど大浴場にお客様がいなかったので、中も撮影させていただきました^^
うわぁぁぁ。。こちらも都会の真ん中なのに空が仰げたり、空中庭園の様な浴槽だったりと、想像していた以上にワクワクしちゃう空間
すごく広いわけではないのですが、宿泊者以外は入れないので、宿泊体験した知人は、何時に行ってもリラックスできたと喜んでいました^^(めちゃめちゃ羨ましい・・・)
それにしても、どこをとっても抜かりなくスタイリッシュ(笑)
あ、こちらもマイスターさんのものですね^^
クロスホテルは様々な部屋のタイプがあるようでして、部屋指定で宿泊されるお客様も多いようです^^
その中でも一際スタイリッシュなHIP STYLEというお部屋を見せていただきました^^
色んな場所が、イチイチ非日常的!だけどリラックス出来そう!
置いているもの、一つ一つがオシャレすぎる・・・ ここなら1ヶ月くらい籠って執筆活動すればいい作品が生まれそう!!(笑)
それこそ、このお部屋でギャザリングパーティ出来たら、ものすごく盛り上がりそう!!
札幌に住んでいるからこそ、何かのご褒美で札幌のシティホテルでゆったり過ごすのも贅沢な時間だなぁと思いました^^
自分にご褒美あげられるように頑張らねばっ^^;
進化した【いちごづくしのコース】 By札幌パークホテル・テラスレストラン ピアレ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年3月22日(火) 09:56
昨年こちらでもご紹介した、札幌パークホテル1F、テラスレストランピアレの【いちごづくしのコース】
今年も3月~5月末日まで提供中!
2回目の今年は、どんな感じなのか気になって、先日行ってきました!
1皿目:いちごを使った本日のアミューズ・ブーシュ
生ハムの下に、イチゴとチーズが隠れています^^1皿目からシュワシュワが欲しくなる味わい・・・
2皿目:北海道産帆立貝といちごのコンビネゾン カルパッチョ仕立て
メニュー名は昨年と変わらないのに見せ方が全然違います!昨年も美しかったけど、野菜たっぷりなところも健在^^ 女子的にテンションが上がる一皿♪
3皿目:フレンチトーストとフォワ・グラのポワレ いちごのコンフィチュールとご一緒に
う~ん、やっぱりこの、一晩漬けこんで用意している甘くないフレンチトースト絶品です!!昨年は当然驚きましたが、2回目でもやっぱり驚きを隠せない組み合わせです。。
4皿目:いちごの冷製フェデリーニ
こちらが劇的に進化しておりました!昨年は少しデザートに近い感覚だったのですが、今回はカンペキにワインのおつまみ系!!
5皿目: エピスの香り漂うマグレ・カナールのロースト いちごのリゾットを添えて
鴨肉に隠れておりますが、もちろん今回もイチゴのリゾットが潜んでおります!!
1年振りのいちごのリゾット~~。やっぱり単品でもありなんじゃないかと思うのです^^
6皿目:いちごのティラミス
こちらも昨年から大幅に変化!運ばれてきた時、『えっ!こんなに食べられないよ~~~』と思ったのですが、ベースがティラミスなので、口の中でとろけていく軽い食感でして、普通に完食しておりました^0^;
そして〆はいちごがたっぷり入った紅茶♪ コーヒーもセレクト可能ですが、断然紅茶をオススメします!
それにしても今回のいちごづくしのコース、水でいただくのはもったいな過ぎる内容でした。。。車で行ったので諦めていたのですが、終わりかけにこのポップが目に留まりまして、やっぱり飲んでおけばよかったと、若干後悔^^;
皆さまはぜひ、シュワシュワとともに味わって下さい!!
【いちごづくしのコース】はランチ・ディナーともに5510円(税サ込)で、前日の17時までに要予約
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