『レストラン』タグの付いた投稿
日本酒とフレンチのマリアージュを堪能
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2009年12月7日(月) 16:58
先日告知しておりましたレストランミヤヴィさんでの日本酒とフレンチのマリアージュの夕べにお邪魔した時のレポートです!今回の日本酒は小林専務が全身全霊をかけてマリアージュした超スペシャルなラインナップ!スタート時の小林専務、若干の緊張感が漂ってました。でも思いはいつもと同じくいや、いつも以上に情熱を感じました!だってこんな、選んだお酒についてのコメントを記載した用紙も用意していましたもん^0^
ということで、【プティブシェ/レンズ豆、・フロマージュブランと鶉の卵、黒糖と酸味をアクセントに】&純米吟醸 冬花火 石蔵貯蔵
このお料理は前回の作戦会議でも頂きましたが、改めて美味しい!!の一言。この酸味が食欲を掻き立てるんですよね~
で、このお酒と料理についての小林専務のコメント
~『酸味のきいた幅のある味わい。旨味と同時にシャープな切れ味を合わせ持つ。』
原料米 吟風/精米歩合50%
このお料理、酸味と、同じ質の香りと酸味を持つお酒を主体に、若干アレンジしました。黒糖がポイントで、少しお酒の糖質がカラメルっぽく感じるお酒を少し入れました。濃厚ですが、最初から疲れないように嫌味のない酒に仕上げています。このお酒に、2番のお酒を加えると、うずらの卵を引き立てるような印象もあります。
MiYa-Vieのシンボルマークから、葉野菜・実野菜・根野菜を海の香りでつつみ
料理名は前回と同じでしたが、内容は全く違いました!このソースが絶品!!
そして、一つ一つの野菜の旨味が相変わらず素晴らしかった…
合わせたお酒は【純米大吟醸 北斗随想しずくとり】
~『ふくよかな甘みが個性的な限定品。豊かな麹の香を氷点下で一年以上の熟成。』
原料米 吟風/精米歩合45%
次々と飛び出す、それぞれの野菜の味わいが、卵のない極上の茶碗蒸しみたいで、とても楽しい、お料理でした。お野菜の風味、香りを口の中で、包み混むような甘さを持つ酒を選びました。お酒にも、麹由来の栗や、生酒特有のタケノコっぽい風味や、可愛らしい苦みがあります。このお酒は『生ひね』といって、生酒を長く寝かせすぎると発生する独特の香りがします。通常、日本酒に精通した人だったら、これをマイナスと捉えてお客様にはお勧めしないかも知れません。が、しかし、酒本来の熟成香であるのは間違いないし、このお料理の野菜の風味の力強さと、それが合うと思います。何よりも、この酒の味は、そこを凌駕するほど、味わいのクオリティが高いと自負しております。
あえて一年寝かせた生酒を使ったのは、アルコールの刺激のチクチクが、いかにも野菜の風味を生かさないと思ったからです。これは冒険です!
岩手県産南部鶏肉のショーフロアをミヤヴィのスタイルで、
根セロリと磯ツブ貝、グレープフルーツの香りを添えて
この南部鶏肉の絶妙な火の通し具合に感動…
肉の上にのっているツブのペースト?これにも驚き
そして、手前奥のセロリのペーストにもビックリ。。。
と、驚きの連続でした
合わせたのは【北の錦 真冬詰 大吟醸】
~『研ぎすまされた米のうま味と、フルーツを思わせる華やかな香り。ドライな後味の大吟醸。』
原料米 吟風/精米歩合45%
大吟醸に、ここで登場してもらわねば出る幕がないので、思い切ってグレープフルーツのソースと相性の良さそうな大吟醸をセレクトしました。本来、もっと酸味のあるお酒を合わせても面白いのですが、ワインのような発想ではおもしろくないので、華やかな香りと、苦みのしっかり効いたお酒にしました。つぶの磯味と美味しい塩味にも合わせてみたいです。
香ばしく焼き上げた釣りホッケ、洋ネギとコンフィした滝川産合鴨の砂肝、
合鴨のレバーのムース、レモンの香りを添えて
ホッケもネギも甘い!!そしてその甘さにレモンの香りを何気に添えるのがミヤヴィさんらしい!!
こちらに合わせたのが、【山田錦 純米大吟醸 超古酒7年】
~『香木のような穏やかな香りと、深く長い味わいの余韻が楽しめる古酒をお燗で頂く。』
原料米 山田錦/精米歩合45%
このお酒、熟成した香りが強く、この香りが苦手な方には心配な面はあります。しかし、日本酒のお燗の素晴らしさを伝えるには、持ってこいです。生き別れたママのような、ふくよかさ、懐のぬくもりがあり、時がお金で買えないことを実感できます。個人的に、震えるほど旨い日本酒です。本来、5番のメインディッシュの方が、このお酒向きですが、魚介スープの美味しさ爆発の、このお料理に是非、日本酒の最高峰を合わせたいと考えました。鴨が、海から出てくるのが、とても好きだったです。考えてみれば、日本酒も米のうま味を取った出汁かもしれません。
まさに私のハートを射止める味わいの古酒!!
しかもこのお酒は非売品です…蔵の奥で眠っていた残りあとわずかという貴重なお酒…
あっという間に飲み干してしまったのは言うまでもありません^^;
日高ポークロースのロースト、蕪に詰めたシジミ、
香り高いハーブのピューレ、マスタードの辛味を添えて
ちょっと、ちょっと、蕪の中にシジミ!!
なんて細やかな演出…
この蕪の旨味とシジミ汁の苦味が絶妙にマッチ><
実はお肉より、こちらのインパクトにやられてしまいました^^;
ここで登場したのが【純米甘口 生酒 微発泡】
~『膨らみのある甘みと、酵母の香りが印象的。瓶内で発酵させた微炭酸純米酒を冷蔵貯蔵。』
原材料 初雫/精米歩合55%
この微炭酸のお酒。普通、この手は最初に持ってきますが、飲み口のわりには酸味がしっかりあり、お肉に合いやすいように調整しています。お肉のお料理には、旨味充分の純米酒を合わせる所なのですが、思わず、指で舐めてしまいそうな繊細なソースを使っている事や、お肉の脂の甘みとか、カブとシジミにも合わせたいと思い、選んだお酒です。プチプチしていますが、実は、結構熟成したお酒をブレンドしています。このお酒でメインデッシュも、結構冒険です。合うかドキドキします。
ホントにここにきて微発泡とは。。と思いましたが違和感は全くありませんでした!
この微発泡は、実はバターを塗ったパンにも合うんですよ~と、小林さん
おっ、最初の緊張感はもうなさ気ですねっ(笑)
と改めて、本日の日本酒のラインナップ画像
※今回のためにブレンドをしているものもあり
それにしても、今回は一種類あたりのお酒の量もすごかった…
それをキレイに飲み干している人もいたのにビックリ!!
※さすがの私も途中で心配になって、微妙に残してしまった
さてさてここからはデザートです
マダカスカル産バニラのアイスクリームに小林酒造最古の日本酒・二十年純米古酒をかけたものです!!
こんな貴重なお酒までおだし頂いてホントによかったのでしょうか…
もう、ただただ感無量です
そして最後にはカラメルで和えた香おばしいアーモンドのピスキュイ、リンゴ“アカネ”、
マルメロ、小林酒造のお酒“酒は育つ”の香りをつけた、冷たい泡のソース
お腹いっぱいなのに、人のピスキュイまで奪ってしまったオサナイ…
完全にミヤヴィさんと小林酒造のマリアージュにやられてました…
日本酒の底力を改めて実感
横須賀さん、そして小林専務、ホントに素晴らしい夜をありがとう!!
と、散々飲んだ後ではありましたが、ちょっとだけワイン&食後酒が飲みたいかも~~~
ってことで、ついMARU:NIさんに立ち寄ってしまいました^^;
私はともかく、今回ご一緒した二人は日本酒を飲みなれてないので…
で、日本酒とワインを比べて決定的に違うのは【酸味】
確かに酸味を感じる日本酒もあるのだけど、果実の酸味とはやっぱり違うんだよね~という意見
なるほど、納得!な夜でした^^
沖縄レポの合間ですが、北海道の話を…
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2009年6月2日(火) 20:59
またまた時の流れに逆流しちゃってますが、先日の週末、
札幌市を含む近隣の8市町村で構成する「「札幌広域圏組合」」さんの、
『魅力創造事業』のモデルルートの取材として、
今回は『北広島市』+『恵庭市』+『千歳市』をまるっと楽しんできました♪
100マイル内でもリンクしている北海道宝島旅行社さんと一緒に取り組んでいるのです
この事業のホームページ、『札幌広域圏まるっとおでかけ観光ガイド』には、
<グルメ><体験><買い物><景観><温泉>といった、
札幌広域圏内の楽しいもの、素敵なことを組み合わせたモデルルートや口コミ情報がいっぱい!
是非、こちらもご覧下さいネ^-^
ちょっと肌寒い曇り空の日ではありましたが、姪っ子とダンナ、
そして今回は母の日孝行の一環で、母も連れて行ったのです
予定がてんこ盛りだったので、出発はチョイ早目の8時
でも、休日は早く行動すればするほど、楽しみ倍増だったりします
それはまず、道路が空いていること!
さらに、お店も開店と同時に入れたりするので、人気商品が必ずゲットできたり、
並ばなくてもよかったりと、イイこと尽くし♪
まさにこの日もそんな感じでした^-^
ということで、まずは北広島駅の前にある直売所へ
実はこの日の夜は、妹の家でバーベキューをすることになっていたので、
ここで新鮮でお安い野菜を購入。青々とした美味しそうな野菜が山盛りで販売してましたよ~
そこから車を走らせること20分、アイスクリームが人気の花茶さんへ♪
実は道路があまりにも空いていて、開店前に到着してしまい、
車の中で待機…^^; 開店と同時に入店しました~
ここで人気のアイスをオーダー。どんなに種類があっても、バニラしか頼まない保守的な姪っ子・姉
絶対バニラ以外の姪っ子・妹(笑) この日はチョコチップを選択
私とダンナ、そして母は3人で
コーンのダブルをシェア
有無を言わさず泡盛セレクト(笑)
&かぼちゃにしてみました
泡盛ウマっ!!3人揃ってそう思う
ホントはちょっぴりスープとかも頼んでみたかったのですが、
フードのオーダーは11:00からでした^^;
この日はあいにくの天気で外には出ませんでしたが、天気の良い日はテラスで頂くことも可能なようです
それからお店の裏には生まれたてのポニーがいました♪
動物大好きな姪っ子・妹は
寒かったのにも関わらず、大はしゃぎ(笑)
そしてこの手の場所には全く持って近寄らない
姪っ子・姉(苦笑…)
ここまで違う姉妹もすごいよなぁ~
ちなみに姪っ子・妹は会うたびに
馬はいつ行くの?と、
ネイチャーホースライディングをせがみます
いまだに自分の乗った馬の名前を覚えています
次の目的地・北海道箱根牧場へ向う途中の風景
この手の風景って、生まれた時から道民の私でも『イイ景色だよなぁ~』って感動します
北海道箱根牧場では
ソーセージ造りを体験してみました
ちなみにこちらでは他に、
生キャラメルやバター、フレッシュチーズ造り等の
体験メニューがあるようです
まずは手を消毒し、スタッフの説明をききます
そして羊の腸に水を入れていきます
水を入れないと、このマシーンに
うまく通すことができないからです
結構、細かい作業ですが、
意外にみんな夢中になってました
実は移動中に車内で、『ソーセージ造り?めんどくさ~い』と、
自分の好きなジャンル以外はほぼ全てのことにおいて面倒くさがる姪っ子・姉だったのですが、
いざやり始めるとかなり楽しそう!しかも筋がイイ!!(笑)
姉妹仲良く役割を交替しつつ、やればやるほどハマっているようでした
美味しそうなソーセージを造るコツは、やぶける寸前まで肉を詰めること
最初は控えめすぎてガタガタだったり、入れ過ぎてはみ出たりと悪戦苦闘^^;
腸詰め作業が終わると、適当な長さでねじります
かなりの量が出来ました!! これをスモークにかけるため若干時間を要します
ということで、ちょうどランチタイムになりましたので、横のレストランへ
ビーフシチュー(980円)に、カニのトマトクリーム&カルボナーラ(各900円)
個人的にイチオシの牧場のカレーは980円
このカレー、ビーフの他、私の大好きな豆がたっぷり入っていて食べ応え満点でした^-^
でもホントのウリはきっと、鉄板で焼く、
ステーキやハンバーグなんだと思います
ただ、夜がバーベキューと決まっていたので、
さすがにここでステーキは選択しませんでした^^;
せっかくなので、搾乳体験にもチャレンジ♪この子、メチャメチャ愛嬌あります(笑)
搾乳体験の後は、先ほどのレストランで
新鮮な牛乳を試飲できます
(さすがに自分で絞った乳は飲みませんでした^^;)
ちょっと冷え過ぎていたので、
最初は味がよく分からなかったのですが、
温くなればなるほど甘みが分かりました!
と、ちょうど良い時間になり、
燻製したソーセージを受け取り、次の目的地へ!!
つづく…
ワインラウンジ&レストラン ”コントラスト”は6月15日OPEN
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2008年6月13日(金) 00:18
宮の森にある、ル・ミュゼの姉妹店として、6月15日18:00にオープンする【CONTRASTE】
先日、レセプションパーティーに足を運んできました
レセプションだったので、本番使用ではなく立食形式
スパークリングに白ワイン、好きな物を好きなだけ♪
同席した先輩はビールも飲んでました
コンセプトとしてはワインラウンジ&レストランなので、
ワインがメインなのでしょう
一応、リーズナブルなラインナップで取りそろえると書いてありました
続々とお客様が入ってきたので撮影できなかったのですが、
なんと、店内の奥にでで~~んとベッドが置いてありました
もちろん、寝るわけではなく…腰かけて使用するそう
(でもちょっと照れる)
案内状には【フォーマルでカジュアルな大人の社交場を提供致します】とのこと
南2条西1丁目。山岡家のニオイと、たむろってる若者たちを抜けたところにあります
(いつもは立ち寄らない空間…)
なので、周りとは明らかに雰囲気の違うオーラが外観から漂ってます(笑)
取りあえず、本番で参戦せねば!!
(今度のお店は街中だから、飲むにはもってこいでございます^-^)
おまけ◆レセプション時に出たおつまみたち
東急10F リニューアルOPENレポート Vol.2
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2008年4月24日(木) 12:09
レストランの方は全部で8店舗既存のお店4店に加え、旬菜食健 ひな野・ルースロウ・魚一心・チェゴヤがOPEN
マグロの解体ショーがあるとのことだったので、真っ先に魚一心へ
百貨店なのに2階席がある!!
この方の記事を見てなるほど!
元トロピカルランドね~、確かにそんな場所ありましたね!
威勢良く、最初の一刀がふり下ろされ
手際よくさばかれていきます
そして、ものすごい勢いで握られていきます
切りたてのマグロはとろとろで美味しかった~
がしかし日本酒が無性に飲みたくなり
悶々としてしまった(笑)
この立派な刺身の他に、握りまで
なんて贅沢なレセプション
ほかにも野菜の炉端焼きや
ホッケ・サーモン・銀だらの三味焼き
これ、美味しかったなぁ~
思わず長居したくなってしまう美味しい料理と雰囲気
でも、せっかくなので他のお店にも行かなくては…
ということで、北海道初進出の韓国料理チェゴヤ
全国て30店舗ほど展開しているらしいのですが、
普通、焼き肉屋のサイドメニューになるような韓国家庭料理を
メインにしている店らしいです
今日はこちらのビビンバセットで提供
こちらは二人で一つを分けました
スープや炒め物が結構ピリ辛でした
辛いもの好きな方にお勧め♪
最後にサクッとルースロウにも立ち寄りました
今日は試食ということで、ピッツア1枚とパスタ2種のセット
これを二人で分けて頂きました
(二人だったから、ピッツアだけ2枚持ってきてくれました)
が、何故かパスタの画像がなくなってました…
気を取り直して、味の方はトマトソースの味が、すごくシンプルでいて美味しい
いい材料を使っているって感じです
いや~、ワインなしで頂くのが辛かった(笑)
ルースロウの店内も百貨店の中ということを忘れちゃうくらい
イイ雰囲気でした(窓もあるので解放感もあります)
この試食をして改めて思ったのが、
美味しい料理には美味しいお酒は必需品
やはり、お茶だけではキビシイ…(笑)
イベントの一環として、
有森裕子さんのトークショーも開催しておりました
あんまり遅くまではやっていないので、使い勝手がものすごくイイとは言い切れないけど
昔の百貨店の上のレストラン街というイメージが一新されました
暫くランチは、かなり混みそうですね
オランダ料理ってなんだろう
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2008年4月12日(土) 20:31
『今、オランダグルメフェアをやってるんですが、いかがですか?』
とのお誘いを受け、先日ホテルオークラ札幌にいってきました
オランダ料理?何故に??
何故かというと、オランダにホテルオークラ アムステルダムがあり、
その中にある、『シェルブルー』というレストランが、ミシュランの二つ星を獲得したそうで、…
ほほう
で、オランダ料理っていったいどんな料理なのだ??
シュリンプとトマトのマヨネーズカクテル
オランダスタイル
なんか食べ慣れた味だ
というのも、オランダは農業国
日本と通ずるものも多いらしく、
オランダ人も日本に来たときは違和感なく食事ができるそうです
食べ慣れた味ではあるけど、見た目以上にエビエビしてます
こちらはスープ
見た目シンプルですが、中には具が沢山!!
グリンピースも入ってました
そうそう私、グリンピースって成人するまで大嫌いでした
特に、しゅうまいの上にのってるやつとか
でも、生のグリンピースを初めて食べた瞬間から大好きになりました
自称・本物志向の私です(笑)
鱸と野菜の春巻風フライ
春巻き???
しかも味付けがちょっと甘い醤油味
完璧、日本風です^^;
オランダ風ミートボール・ベーコン巻 ホウレン草のマッシュポテト添え
このミートボールは、いつも食べるミートボールとちょっと違いました
なんていうのか、もったり&まったりした食感
ちょっと癖になる味わいでした
でもやっぱり、どこか懐かしい
で、実はデザートがオランダ風ではありません(笑)
でも、メチャメチャ美味しかった!!
というのも、グランマルニエが結構たっぷり目に入っていて、
お酒好きの私には最高~のデザートでした
やっぱり、リキュールの効いたデザートはイイですね♪
レストラン コンチネンタルの情報はこちら
こちらのオランダグルメフェアは4月30日まで開催中だそうです
このフェアに合わせて、館内には本物のチューリップが満開らしいですよ!!
オランダ料理、分かったようなそうでないような…^^;