Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき
美味しかったもの・楽しかったこと・教えたいこと・気になったこと 思いのままにアップしております
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2022年2月14日(月) 10:05
以前、こちらで紹介した北海道発のクラフトジン【積丹スピリット】
施設のお隣にある、絶景がウリの【岬の湯しゃこたん】が今年の1月末日で閉鎖され、その行く末が気になっておりましたが、積丹スピリットさんも携わっていくこと(株式会社SHAKOTAN GO)が決まったそうで、今後の展開を個人的にもとても楽しみにしております!!(詳細はこちら)
と今回は、昨年BAR一慶さんで開催された『ENJOY CRAFT GIN』の第2弾が、【kinoole】さんで行われた時の様子をご紹介
kinooleさんはジン専門のBARで、極狭のお店の中には世界のジンが揃っています
そこでバーテンダーをされている寺川さんに、“火の帆”のKIBOU / BOUQUET / BOUQUET LIQUEUR HAMANASUを使用したオリジナルカクテルを作っていただき、実際に味わえるという、なんとも素敵なセミナー(笑)
まずはこちら、KIBOUで作ったジンフィズ
定番のカクテルではありますが、Suzeという甘みの中にほろ苦さがあるハーブリキュールでシロップを作って混ぜているので、KIBOUの特徴でもある、アカエゾマツの香が引き立ちます^^
喉が渇いていたので、一気に飲み干したくなってしまいました(笑)
そしてこちらは、BOUQUET LIQUEUR HAMANASUを使用した、ネグローニ風の1杯
元々赤い色合いのHAMANASUに、スイートベルモットとカンパリを入れて作った、深紅のカクテル!!
これはインパクトあります!!
ほんのり甘いので、ちょっと疲れた一日の〆に飲むのにもピッタリかと^0^
実は今回、3種類のカクテルの中から2種類をセレクトするシステムだったのですが、もう一つがBOUQUETを使用したこちらのカクテルもありまして、ゼラニウムウォーターでトワイスアップしたものということで、これがまた見た目も美しくて、究極の選択となりました^^;
積丹スピリットのジンは、積丹のボタニカルの特徴を生かした積丹らしさを前面に出した製品を展開していますが、どのカクテルもその特徴が良く伝わる1杯だったと思います^^
特にこのUMIは特徴的で、ストレートで飲むと積丹の海を連想させる塩味と、春を告げるふきのとうの苦みが感じられて、北海道・積丹らしいジンだなと思うのです^^
今回、UMIの塩味に合わせて作ったという、ケッパーの塩漬けを使用したチョコレートも登場
ちなみにチョコレートは、【キフェ・ラ・メゾン】作
こちらのチョコレートは通常では販売しておりませんが、積丹ジンに漬けこんだ“ジンレーズン”のチョコレートを販売しています♪
2回に渡ってクラフトジンの楽しみ方を教わり、ジンの世界が広がりました!
そして積丹スピリットの想いも、さらに確認することが出来ました
前回ブログをアップした時は、まだ公式サイトが立ち上がっておりまんでしたが、【海森計画】も無事始動中!
クラフトジンブームにのっかるのではなく、未来の北海道・積丹のための活動を続けていく・・・
↑堂々と飲める、なんとも素敵な言い訳にもなると思いませんか?(笑)
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Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2022年1月8日(土) 11:41
気が付けば2022年がスタートして8日も経っておりました(;’∀’)
ブログを綴り始めて2月で丸15年になるのかな?
気が付けば50代に突入し、ブログアップの頻度も体力もだいぶ落ちてはおりますが、好奇心は衰え知らずなものですから、マイペースに綴らせていただきます
ということで、改めまして今年も宜しくお願い致しますm(__)m
さてさて、2022年最初の投稿は『ラーメン』で行かせていただきます!
寒くなると、食べたいモードがフツフツと湧いてくるのがラーメン
最近は、ラーメンというより“中華そば”に惹かれます
それがアラフィフ・・・(笑)
そんな時、知人でもある着物工房MAMEGURAの店主・長谷川さんが、ラーメン店を2022年1月1日にグランドオープンさせると聞き、冬休み中の小5男子と行ってきました
お店は、MAMEGURAさん内
お店の名前は【とりそば八】
昭和時代の食堂のような、懐かしい雰囲気
真ん中のテーブルの他、壁に向かって置かれたテーブル席が2つ
メインは“とりそば”
骨付き鶏もも肉がど~んとスープカレーのようにトッピングされております!!
何とインパクトのあるラーメン!!
ラーメン好きの息子もちょっとビックリしておりました
改めてこちらの画像をご覧いただくと、とても澄んだキレイなスープであることがお分かりになると思いますが、とにかくシンプルな鶏出汁
『すっごい鶏の味がする!』と、小5男子も味分析(笑)
このスープ、見た目を裏切らないキレイな味わいで、サッパリしてるけどコクはしっかりあるので、満足度が高いのです
麺ものど越しの良い、ツルツル系のちぢれ麺なので、スルッと入っていきます
骨付き鶏もも肉は、レンゲと箸で簡単にほぐれる柔らかさ
スープを飲み干しても、あとから喉が渇かない系
店主の長谷川さん曰く、自分自身が化学調味料が苦手なので、ほぼ使用していないとのこと
ワタシはそこまでストイックに添加物とか化学調味料を気にしているわけではありませんが、最近は身体が勝手に抵抗するので食欲が落ちます
何より一番分かりやすいのが、小5男子の食べっぷり
ちゃんと美味しいものを食べるときは、食べっぷりが全然違うのです
とりそばは黙々と食べきって、お腹いっぱいと言いつつスープもギリギリまで飲み干そうとしておりました(笑)
牛トロ丼も気になったので、食欲旺盛な小5男子もいるし、セットでオーダーしてみました
あやうく、一口も食べないうちに無くなりそうな勢いでがっついていました^0^;
かろうじて一口味わいましたが、一度食べたら箸を止められないヤミツキタイプの味わいでしたっ!!
ハッキリ言って、オシャレ感とかは全くないですが、一番大切なことが伝わる1杯でした^^
今年もそんな風に、実直に食と向き合っている方々と、たくさんご縁があると良いなぁ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2021年12月6日(月) 07:27
以前、こちらで紹介した【積丹スピリット】
その積丹スピリットが手掛けるクラフトジン(火の帆~HONOHO)は、限定品が出ると即完売してしまうほど人気♪
クラフトジン自体が話題という背景もあるとは思いますが、火の帆シリーズは積丹で作る理由がしっかりと伝わってくるクラフトジンだから、より多くの方に支持されているのではないかと思っています
(個人的にはデザインも含めて!)
ただジンって自宅では、いつどんな風に飲んだらいいか(ジントニックくらいしか思いつかない)、実はあんまり分かっていないという方もまだまだいるのではないかということで、今回こんなセミナーが、『BAR一慶』で開催されたのです
開催されたのは15:00ですが、店内が暗いのですっかり飲みモード(まぁ、明るくても飲むんですけどね)
席に着くと、既に5種類のテイスティンググラスがセットされていました
「ウェルカムドリンクのジントニックをお出しいたしますので、テイスティンググラスのジンはまだ飲まないでください」ということで早速、火の帆KIBOUで作ったジントニックを頂きました
これからテイスティングもあると思うと、いつもの勢いでは飲めず、ちびりちびりといただきました^^;
まずはBAR一慶の本間さんが、テイスティングの行い方について簡単にレクチャー
いきなり回さず、まずはそのまま嗅ぎます
そのあと軽く回して、香りをじっくり楽しみます(ちなみにより香りをかぎ分けられる利き鼻があるそうですよ!)
火の帆にはオリジナルのKIBOUの他、BOUQUET(ブーケ)がありますが、どちらも使用しているボタニカルやハーブなどは、ほとんどが積丹や北海道で自生しているもの(それらを積丹スピリットの圃場で栽培)
よく見かける小さな白い花がいっぱいついている植物、今回のスライドで初めて“ヤロウ”ということを知りました^0^;
その昔、『雑草という植物はない』というセリフをドラマで聞いたことがありますが、本当にどんな植物も活用できるんだなぁと思いました!
ちなみにKIBOUとBOUQUETを飲み比べると、明らかに違いが分かります!BOUQUETの方がよりフレッシュな爽やかさというか、ハーブをふんだんに使用しているだけあって、女性好みな風合いなのかも^^
と、ジンは度数も高いので、本来はストレートで飲むよりカクテルベースで使用されることが多いスピリッツですが、KIBOUはストレートやロックで飲むのが人気とのこと
そうは言ってもストレートで飲むジンは個人的にあまり得意ではなく、そしてどういうシーンで飲むのが良いのかいまいちつかめていなく・・・(ウィスキーなら〆に!って印象が持てるのですが・・・)
そこで普段からペアリングコースも予約制で提供しているBAR一慶の本間さんが、お料理とジンカクテルのペアリングを考案してくれたのです^^
ちなみにこちらは、BOUQUETを自家製コーラで割った“ジンコーク”
最近はコーラもクラフトブームではありますが、さすがBAR一慶オリジナル!
いい塩梅で薬草感があって、だけど甘みもちゃんとあるのでグビグビ飲める味わい(≧▽≦)
そしてジンコークに合わせてきたのが、椎茸のポタージュ!
この椎茸は、中標津の“想いの茸”というブランド椎茸なのですが、とにかく旨みが濃い!!
こちらも思わずグビグビと飲まさっちゃう系!!
と、先にジンコークを紹介しましたが、順番的に最初に出てきたペアリングはこちらでした
BAR一慶と言えばの、カキえもん&あさり(なんと生!)ジンがけ
合わせたジンはBAR一慶オリジナルジンを使用した、“グリーンレモンソルトソーダ”
18種類のボタニカルを使用しているとのことですが、まさにカキえもんに合わせるべく、塩味を感じる味わいに仕上げたそうです!
テイスティングをした時、明らかに塩味を感じたので、その話を聞いて納得し、牡蠣と合わせてより深く納得!!
オイスターマイスターの称号を持つ本間さん、カキえもんへのこだわりは前々から聞いておりましたが、こちらに使われていたレモンへのこだわりも半端なかったなぁ
詳細はぜひ、BARで直接聞いてみてくださいっ
ちなみにこちらのBAR一慶オリジナルジンは、限定ではありますが、お店で販売もしているそうです
そしてこちらもBAR一慶オリジナルジンを使用したカクテルで、中身は柿とキュウリとトマトとオリーブオイル
ガスパチョのようなカクテル
これも飲まさる~!!
アルコール入りということを忘れてしまうくらい、スープなカクテル^0^
その昔、キュウリを使ったカクテルで入賞したことのある私にとっては、かなり親近感を感じるカクテル(笑)
ちなみにタルタルにもジンを使用しております^^
これがまたオイシイ~
ジンに対する見方がどんどん変わっていきます!
個人的に、今回一番記憶に残ったのが、BOUQUETのアールグレイ&葡萄割
しっかりアールグレイの香りを感じつつ、ジンと葡萄の味わいが口の中に広がる1杯は、2種のマッシュポテト(イチジク/ブルーチーズ)のローストビーフ巻にものすごく合うのです!
これは、ランチタイムに飲みたいカクテル!
と、よくよく積丹スピリットのオンラインページを見たら、すでに紅茶とのセットが販売していたのですね^^;
そしてこちらは、KIBOUの前割り&ライムと想いの茸カレー
ジンを芋焼酎のように事前に水で割って、冷蔵庫で寝かせておいたもの
アルコールと水が馴染んで、まろやかな口当たりになります^^
そこに、見た目がレモンのようなライムをギューッと絞ってゴクリ
さらに肉のような食感の椎茸カレーをパクリ
合いすぎます(≧▽≦)
ちなみにライスにもハーブが入っているので爽やかで、さらに先ほどのライムを振りかけると美味しさ倍増!!
〆はこれから販売になる、BOUQUET LIQUEUR HAMANASU
(ボトルはほぼからなので透明ですが、深紅色です!)
チョコレートはBAR一慶オリジナルでジンが練り込まれています
全て食べて飲んでみて、ジンは予想以上に汎用性の高いスピリッツだということが分かりました!!
いやぁ、フライヤーの一文ではここまで出てくると思わなかったので、正直もっとお腹を減らしておけばよかったと、軽く後悔したほどセミナーとは思えないペアリングコースでした^0^;
最後にお土産まで!
写真のほかに、BAR一慶オリジナルジンも小瓶で頂きました!!
なんともお得すぎたセミナー(≧▽≦)
このようなセミナーやイベントの案内は、【SHAKOTAN 海森計画】のメンバーになると優先的にご案内してもらえます!(個人会員3,500円)
入会時に上記画像のジンがもらえますよ^0^
現在、海森計画のサイトを制作中とのことですが、早く入会したい!という方は、下記のアドレスまでお問い合わせしてみてください^^
info@umimori.club
ちなみにこちらでは、海森計画の会員権なども付いたクラウドファンディングも行っているそうです^^
あ、クラウドファンディングの方が500円お得かもです(≧▽≦)
とりあえず、私でも再現できそうなアールグレイ割と前割、さっそくやってみようと思います^0^
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Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2021年12月1日(水) 12:41
2021年11月30日(火)にグランドオープンした、【鮨 八つ葉 円山】
先日、こちらで紹介したススキノにある【鮨わたなべ】の仕事を次世代に繋ぐ店として、若手の寿司職人がカウンターに立つ、“おきまり握り”をいただけるお店です
場所はなんと、すし善の並びです!!
(目の前のバス停が、すし善前という・・・^^;)
完全予約・18:00/20:00の2部制(席利用90分)
握り12貫・巻もの・椀もので、7700円(税込)
牛乳で乾杯するのは、鮨わたなべと同じです
ドリンクは、ビール・シャンパン・日本酒などなど、660円~とのこと
買い占めたという、余市の新生姜(笑)
辛いだけじゃなく程良く甘さもあって、シャンパンのアテにピッタリだったなぁ~^^
さて、早速握りがやってきました
白糠の鮫鰈
釧路の真ソイ
戸井の中トロ
天草の小肌
増毛の牡丹海老
羅臼の鱒乃助
戸井の赤身づけ
釧路の〆鯖
稚内のスルメ烏賊
網走の鰊
白子と芹のお椀
標津の塩いくら
たらこの手巻き
玉子
中標津のジェラート
酢飯など、基本は鮨わたなべさんと一緒なので、まさに先日の味わいがよみがえってきました!!
22歳とは思えない、落ち着いた立ち振る舞いで、それでいてホッコリできる空気感^^
若手を見守る店長の井上さんの眼差しも、なんだか微笑ましく^^
今回は佐々木君に握っていただきましたが、もう一人の泉君はさらに若いそうです!!
若いと言っても、三笠高校で基礎はしっかり学んでいます
すっかり母目線で見つめてしまいますが、鮨わたなべで学んだことを、何かとプレッシャーのあるこの場所で発揮しつつ、成長して欲しいなと、心から思います^^
パンフレットに記載されていた店名の由来、素敵です!
と、今回いただいた燗酒
独楽蔵はもちろん美味しかったけど、熟成感溢れる北力の燗にドハマり!!
そして、コース完了後についお替りをおねだりしてしまい、ウニまで^^;
とろけました~~(≧▽≦)
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Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2021年11月25日(木) 14:14
何度かブログアップしている、ヘルシーDo応援プロジェクト【2021年秋・美人ランチVol.14】
今回は、ランチだけどディナーでも楽しめる『テラスレストランキタラ』で堪能してきました^^
ディナーと言っても少し早めのディナー
実はこの後、キタラでライブを観る予定があったので、その前の腹ごしらえということで訪れました^^
Bijinサラダ
しっかり食べれるボリューミーなサラダ
エディブルフラワーで見た目も美しく、まさに美人サラダ♪
もちろんこちらにも、オリゴノール入り
鯖、なめこ、銀杏の和風スパゲティー
何とも想像できなかった組み合わせのスパゲティー!
でも全く違和感はなくて、むしろ好きな味わい^^
オリゴノールのほのかな苦みが効いているのか、鯖の味わいがしっかり楽しめるんです^^
ボリュームはあるけど、胃もたれしない和風味
でもって、サラダとスパゲティーでワイン2杯堪能できました(笑)
豆乳のブランマンジェ オリゴノール入りチアシードのジュレ
テラスレストランキタラの美人ランチ、コーヒー(or紅茶)とパン以外のすべてにオリゴノールが入っています^^
程良くアルコールが回り、そして身体に良いものを頂いたという満足感のなか、キタラ小ホールに向かいました
久し振りに堪能したライブはこちら!
Half Noteさんの20周年ライブ
オールメンバー集結という贅沢なラインナップで、本当に見応えのある内容でした
そして、メンバー全員が本当に楽しそうに嬉しそうに演奏している姿に、心から幸せな気持ちになれました^^
お店には数える程度しか行けていない身なのに、こんな贅沢な時間を過ごさせていただき、何だか申し訳ない気がしてしまいましたが、これからも末永くあって欲しいお店なので、改めてお邪魔しようと思います^^
テラスレストランキタラは、このようにライブやコンサート前に軽く腹ごしらえするのに利用する方も多いので、12月は美人ランチをサラダのみで提供することになっています
ということなでの、ぜひ気軽に利用してみてください^^
中島公園駅からキタラへ向かう途中の風景
初冬の中島公園の黄昏時もまた美しい
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