札幌100マイル

札幌100マイル編集長・オサナイミカのつぶやき

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『フレンチ』タグの付いた投稿

1/22の北海道新聞・夕刊 こたえて!リクエストは「大通駅かいわいでグラタン」~Curio(キュリオ)

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北海道新聞夕刊・こたえて!リクエスト、大通かいわいでグラタン、2軒目は
昨年の11月にオープンしたばかりのフレンチレストラン・Curio(キュリオ)

南1条通り沿い、創成川を渡ってすぐのビルの地下にあります
(昔、カレー横丁だったところと言うと、分かりやすいかな?)
お隣には今回、ミルク&ナチュラルチーズフェアでラテアートを特別販売して下さっています、
LEGARE coffee roasterさんがあります

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20140122-30.JPGカジュアルな造りの店内はテーブル12席、カウンター3席

26歳&27歳のオーナー&シェフという
見た目も若い男子二人で切り盛りしているお店です

もともと札幌出身で、大阪の料理専門学校を卒業した後
横浜と青山で働いていたそうです

二人とも偶然々タイミングで地元に戻ることになり
一緒に店をオープンすることになったそうですよ

全体的にカジュアル感が漂いますが、
提供している料理は正統派フレンチとのこと
ただしお値段はビストロ価格!




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こちらがタラと白子のグラタン仕立て800円(ディナーのみの提供)
※素材はその日入荷したものを使用するので変わる可能性もあり

ところでグラタンってフレンチではグラチネって言うの、知ってました?
ワタシは今回の取材で初めて知りました!
そして、グラチネはよく見かけるグラタンとは一味違うものでした

全体にホワイトソースがかかっているのではなく、素材をしっかり楽しめる感じなんです
素材そのものは薄味に仕立てあがっていて、しっかり味付けしたソースに絡めていただきます
ものすご~~~く、ワインが恋しくなる味でした!

実はオーナーのご実家が魚屋とのことで、特に魚介類がお得に味わえるそうです^^




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ちなみにランチは500・800・1000円と日替わりでありまして、画像は800円ランチ
メイン3品&サラダ+ドリンクORスープ付き!お値段以上の価値アリです^^

グラタンは基本、夜のみの提供ですが、タイミングがよければランチで味わえることもあるようなので、
事前に電話で問い合わせてみて下さいね^-^



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ドリンクは11種のグラスワイン、スパークリングワイン、生ビール、各種ウイスキー、
カクテル、 ノンアルコールなどがALL500円!
ボトルワインは2800円~、約70種類あり

遅い時間はBAR感覚で気軽に立ち寄って欲しいとの事でした^-^


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セットメニューも3000円4200円・5500円とリーズナブル
取材をしていて、『ちょっと値段設定間違ったかも。。。』っておっしゃっていたので、
ココだけの話し、今のうちに一度足を運ばれることをオススメします(笑)

冬はニセコ・花園にお引越し~アスペルジュHANAZONO


12月20日~3月10日のみニセコ・花園にオープンする、アスペルジュHANAZONO
美瑛のアスペルジュが冬の間だけ、完全お引越し
なので店内に置いてある小物は、美瑛のお店に行ったことのある方には、
どこか見覚えのあるものばかり
   


この日は4500円(サービス料10%)のランチコースを試食

   
野菜スープ ミネストローネ
うわぁ、美しい~~ 食べるのがもったいないっ!!
と、実際どうやって食べて良いか分からず困っていたら、真ん中にスプーンを入れて
崩してお召し上がりくださいとの事

カップの上にふたのように乗っていたバケッドは、花弁のように置かれていたので、
スプーンを入れると簡単にカップに入っていきました

そして具だくさんのミネストローネとともに味わうと・・・
まずは野菜の味が濃い!!この季節にこんなにフレッシュで濃厚な葉野菜、ちょっと感動
そしてほんのり香るチーズ・・・

見た目以上にインパクトがあり、一皿目からサスガ、アスペルジュ!!と、唸る



    
店内に入った時から、カウンターにセットされていたこの台
何かなぁ~と思ったら、なんと生牡蠣でした!正式名称は生牡蠣のプラトー盛り


    
しかもぜひ、胡椒で味わってくださいとのこと
個人的にはレモンもかけずにそのままいただくことが多いのですが、
胡椒をかけるとより、磯の香りが際立つんです!これにはハマりました><

山の中で牡蠣・・・と思いましたが、この鮮度ならまったく文句はありません
そして、逆に贅沢感な気分になれました^^

それにしても・・・シャンパンが飲みたいっ><
この日は残念ながらペリエだったのですが、シャンパンと思い込んで飲み干しておりました(笑)




   
北海道産牛頬肉の赤ワイン煮込み
牛肉の上にのっているのは何だろう??と思ってたら山わさび!
ガラスの破片のような鋭利な刃物で削ることによって辛味が抑えられて、逆に風味がでるそうです

確かに! 辛すぎないのでタップリのせて食べても、すごく美味しくいただけました^^
そして牛肉の柔らかいこと…ホロホロと崩れていきます
ソースもキレイに食べたくなる味わい

ちなみにパンは忍路のエグヴィブのパンを用意するそうですよ!
(この日は試食会ということで、違うパンだったんですが^^;)



出来立てのマッシュポテトは
鍋ごと席まで持ってきてくれて、好みの量を取り分けてくれます

実はこの日の次の日が試食会だったのですが、
マッシュポテトもこうして食べ比べると
ちゃんとメインの肉料理が引き立つ味付けに
なっているんだなぁって思いました!
それにしても滑らか~~~~><





デザートはミニトマトとなすびのコンポート
野菜がちゃんとデザートになってました。アスペルジュらしいスイーツ^-^


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そして小菓子はギモーヴ(マシュマロ) スタッフさんがその場でカットしてくれるパフォーマンス付き







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20131218-17.JPGアスペルジュは北海道のフレンチのシェフを代表する
中道氏プロデュースのレストラン
最初にニセコでやってくれないかと声がかかった時は
ニセコを若干、毛嫌いしていたことも有り、
全然、受ける気がなかったそうなんですが、
実際に足を運んで、この景色を見た時、
なんて贅沢な環境なんだろうと、心が動いたようです

確かにゲレンデを滑降するスキーヤーを見ながら
フレンチとワインを堪能するなんて、ニセコでしかできない贅沢・・・





日常のランチとはいきませんが、本州や海外の方をおもてなしするときなどに
相応しい場所かもしれません
ちなみにこちらのレストランに宿泊施設は併設されていませんが、
ヒラフなど、近隣の宿泊施設の送迎はあるそうです

それにしてもこんな贅沢なランチを堪能しちゃったら、スキーは無理だな^^;
出来れば、日中がっつりスキーを堪能した後、ナイターのスキーヤーを見ながら
ディナーでじっくり堪能したいかも・・・もちろんワイン付きで^Q^

12/4の北海道新聞・夕刊 こたえて!リクエストは「イタリアン・フレンチの新店」~五十嵐

北海道新聞夕刊・こたえて!リクエスト
2軒目は11月11日11時にオープンした、五十嵐

外観・店名から、和食屋と思われる方も多いかも

内観を見るとますます???
キッチンスタジオのようにも見えます

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こちらはかんぱーにゅにいた五十嵐光君のお店です
とうことで、正解はフレンチ!

オープンキッチンを囲むようにカウンター席があり、
席によっては五十嵐シェフの足の先までみえてしまうという、レストランの厨房とは思えないほど
フルオープン!

自信がないと、こういう造りにはできないですよね! さすがは光君!!って思ってしまいました^^



ディナーは5500円と10000円のコースみ。アラカルトは一切なしということで、
フラリと軽くは行けないのですが、その分ホンキ度が伝わります!!



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運ばれてきたとき、しいたけかと思ったらアワビでした!!
食欲をそそる程よい酸味・・・そして苦味、ん?フキノトウ??

ハウス栽培していると、勝手に生えてくることがあるそうで、
この時期に、春を感じる1皿を堪能してしまいました^^


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自家製パンにはお茶の茎が入っていて、香ばしい食感と香り♪
オニオンスープはビックリするほど濃厚 シンプルなだけに、手抜きしていないのが伝わりました



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え?トロ??フレンチにトロってビックリしたけど、フランスでは普通に使うそうです
20131205-21.JPGカウンターに座った時から気になっていた茸たち
これがトロの下にたっぷり入ってまして、
たまらない食感でした^-^




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ジビエの季節です。こちらはカルガモ。とにかく筋肉質なお肉で、噛めば噛むほど・・・
という、ジビエならではの味わいでした^^
ソースはコニャックと雉の血を煮詰めたもの  これがまた、どんだけ煮詰めたんだというほど濃厚



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デザートも完璧でした・・・   かんぱーにゅの時とはまた違う一面を見た気がしました
光君曰く、これが昔ながらのクラシカルスタイルなフレンチなんですとのこと
いやはや、特別な日に行きたいお店が出来ました^^  ちなみに6名くらいの個室もあります



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大満足で帰ろうとしていたところ、急須が運ばれてきました
え?フレンチの〆が日本茶??ここでも意表を突かれましたが、これがまた良いんです!!
コーヒーよりホッとしてスッキリ!
『お茶飲むと、リセットされてもう一軒行きたくなるんですよ』と光君
確かに!!(笑)
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五十嵐は五感をフル活用して楽しめるフレンチ。この日はとにかく香りにやられました^^

ちなみにランチも営業していて、平日は900円のプレートランチもあるんです!!
今度はランチも行ってみよ~っと^^

【五十嵐】
札幌市中央区南1条西1丁目13-5
011-207-7373
11:30~15:00(14:00ラストオーダー)
17:30~22:00ラストオーダー
火休※年内は無休

12/4の北海道新聞・夕刊 こたえて!リクエストは「イタリアン・フレンチの新店」~Wine Restaurant Akihisa Handa

12月4日の北海道新聞夕刊・こたえて!リクエストは、なにかと話題の新店を3店紹介しました^^



一軒目は11月にプレイタウンふじいビルにオープンした、
Wine Restaurant Akihisa Handa

フラノ賓亭留のシェフだった半田君のお店です
(実は最近高校の後輩だったことが判明し、
すっかり君呼ばわり^^;)



   
カウンターとベンチシートのテーブル席、
そして一段下がったところに、個室風のテーブル席もあります
カウンター席からは半田君の調理風景が見えるので
ワタシは断然、カウンター席をオススメします^^




   
ワインは半田君のコレクションなんかもあり、3000円~、100種類ほどあるそうです
グラスは800円~

鶏レバーペーストとメルバトースト180円&蝦夷鹿のリエット&メルバトースト220円

1時までの営業で、こういう軽いおつまみもあるので、
2軒目使いも出来そうなところが、個人的に嬉しかったりします^^

コースは要予約で4200円・7350円・10500円
この日は単品で、お任せでお願いしました

   
苫小牧産 北寄貝の温サラダ    フランス産フォアグラのポワレ 北斗産マルメロのコンフィチュール



野菜もたっぷりの肉料理^-^

メニューを見ると、北海道産の食材がたくさん使われてました
また新しい“北海道フレンチ”が誕生してくれて嬉しい限り♪

   
この日のスイーツはショコラのテリーヌとヴァニラのグラス、ラフランスのコンポート
濃厚なショコラにアルコールが欲しくなり、
小布施ワイナリーのカルバトスをオーダー

すっごくキュートなボトルでした^^





12月21~25日はクリスマスディナー(要予約)を7350円&10500円の2コースで行うそうですよ!

半田君の料理が札幌で食べられるなんて、ホントにウレシイ限り

非日常的な時間を与えてくれる空間~ザ・ウィンザーホテル洞爺レポート・その3

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そして憧れのミシェル・ブラス トーヤ ジャポンへ
実は11年前、オープンして一ヶ月ちょっとのころ、プチ新婚旅行と称して
結婚式を挙げた次の日にウィンザーに宿泊

その時のディナーが、ミシェル・ブラスでした
まだ30歳になったばかりの分際でしたが、一流のおもてなしと料理を目の当たりにして
いつも以上に酔っぱらってしまったことは、言うまでもありません^^;
いつかまた、訪れたいと思いつつ、なかなか・・・


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個室ではないけど、周りが全然気にならない、ゆったりとした配置、
つい、お持ち帰りしたくなってしまうほど素敵なカトラリー
※ちゃんと、1Fのショップで販売しております^^; 11年前はワイングラス勢いで購入しました(笑)

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そして本日は、シェフディレクター セドリック・ブーラッサン氏の案内のもと、
厨房設備を見学させていただきました!

当たり前だけど、キレイ!なんでも、野菜専用の調理台があることは
フレンチの世界でも珍しいことなんだそうです

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                             おっと、こんなところに炭もある!

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それほど、ミシェル・ブラスのスペシャリテである、“ガルグイユ”には
想いを込めているということですよね^^
それにしても美しい・・・


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試食はありませんでしたが、普段は最初に通されるウェイティングルームにて
カクテルをいただきました^^ アニス系かな?食欲が出てきてしまうカクテルでした^^



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そして鉄板焼のアウト オブ アフリカへ
こちらも窓の外は真っ白ですが、お天気がよければ絶景を背に鉄板焼きのパフォーマンスが堪能できます

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こちらもなんと美しい食材たち!!そして今まさに焼き上がった白老牛(だったかな?)を試食
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お肉が美味しいのはもちろんなんですが、食べ慣れているはずのジャガイモも非常に美味しい!


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ディナーを食べ終わった後は、こちらの席に移動して、ゆっくりデザートを堪能するそうです^^
カーペットがヒョウ柄というところに目が釘付け^^;




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お次は鮨処 祥庵こげ津


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まず目に留まってしまったお酒(笑) と、サミットで提供された大吟醸が試飲できるとの事で
遠慮なしにいただきました!しかもすごく素敵な切り子のグラスで♪♪
う~ん、量も上品 だけどさすがのワタシも、お替りとは言えませんでした^^;
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20130627-73.JPGでもって、1貫試食出来ました!!
舌にのった瞬間に
とろけていく感覚のトロを・・・

うわぁぁぁ

思わず目をつむってしまったほど
美味しかった!!


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こちらが7月15日から販売開始する、地元の獲れたての魚介を使用した特選ちらし寿司3675円


20130627-76.JPGちなみにお二人様でも貸し切れる
プライベートカウンターもあります

もちろん、それ相応の
お代金がかかりますけどね^^;


お酒が入ったことも有り
さらに夢見心地な気分で
首相たちが宿泊したという、
G8サミットスイートを見学!   
              つづく


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