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チョコにアイスにアルコール・・・やっぱりバレンタインは自分のための日(笑)By札幌三越
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年2月7日(木) 12:08
2月6日(水)~14日(木)まで、札幌三越本館10階催事場で開催される、【チョコ&マリアージュ】【北海道アイスクリームフェスタ】の前夜祭と称した、【チョコマリナイト2019】に(あくまで)取材で参加してきました!
ドレスコードが、RED・GOLDということで、キラッキラな女性陣が30名ほど会場内に花を咲かせており、同性のワタシから見てもクラクラ^0^;
ちなみに三越9階にあります【LANDMARK】、初めて入りました・・・^^;
ただやはり、今まで入ったたことがない、ココにレストランがあるのを知らなかったという方が多数
三越のレストランということで、勝手に地味な印象をもっておりましたが、期待以上にキュートで映える美味しいお料理ばかりで、ある意味ビックリ!
と、今回は【チョコマリナイト】ということで、チョコレートが主役!
マリアージュですから、当然アルコールも堪能しましたっ♪
アメディのミニタブレットにコルネ・ポートロイヤルのコルネトリュフ、プラリベルのプラリベルカフェ
プレスタのミニトリュフ、ピンクシャンパンとシーソルトキャラメル
奥はブリュイエール セレクション5の1つ
チョコレート好きにはたまらない食べ比べ!!
今回のラインナップの中で、個人的に気に入ったのは、【セバスチャン・ブイエ クロワッサンショコラ】
見た目のキュートさもさることながら、サクッとした食感がかなりイイ感じなんです♪
今回は、ナティック代表の坪谷菜穂子氏による、テーブルコーディネートの展示&プチセミナーがありました^^
※参加者の皆さん、かなり真剣モード!さすが、女子力高っ!!
ひゃ~!勉強になるなぁ
ワタシは間違いなく、そのまま出します(笑)
ちなみにブルーは世界中から愛されているカラーなので、受けが良いそうです^^
ギフトBOXについているリボン、確かに何かに使えるかもってとっておいたりしていたけど、こんな風に生かしたことはない^^;
会場にあった、キュートなフルーツカップ
こちらを準備してくださったのは、ニシン漬けでおなじみ、留萌の田中青果さんの田中さん
ステキに魅せる、カットフルーツのデモストレーションも行ってくれました^^
こんなにチョコレートであふれているのに、さらに巨大なチョコレートが!!
地下2階にある、“シュクレ・ビジュウ ガトー・ド・ボワイヤージュ”のパティシエが、この日のために用意してくれました^^
写真撮られまくり(笑)
ビーガンのカップケーキなどもありましたよ♪
最後には、ベストドレッサー賞や、ベストインスタ賞なども^^
それにしても札幌三越店長の羽山さんのコーディネートも素敵でした!
と、今回紹介したチョコレートたちは、10階催事場で開催されている、【チョコ&マリアージュ】で、2月14日まで購入できます♪
丸井今井で開催中の【サロン・デュ・ショコラ2019】とはまた、違ったラインナップで楽しめます^^
これは試食にはなかったけど、気になる!!
北海道初上陸の、ポムダムールトーキョーのりんご飴は実演販売!
会場内でイートインできる商品も色々♪
ラ・ジョストラさんでは、パフェドリンクとか、大人気のピスタチオのジェラートとか^^
そしてパーティで提供していた、田中青果のジュエルフルーツもこちらで販売♪
そしてそして、昨年初めて開催された【北海道アイスクリームフェスタ】も同時開催しています!
なんと!七飯町まで行かないと食べられなかった、ガラナソフトが三越で食べられます!※2月11日まで
こちらは新篠津村と厚田の道の駅に出店している、Lico Licoのジェラート
色味がきれいなのでSNS映えします^0^
ラベンダーソフトのもこもこバージョン!(試食用にかなり少なめに盛ってもらいました^^;)
味は20代のころのまま・・・初めてのドライブBy富良野の時を思い出させてくれる味(笑)
おやつというより、1食分くらいボリューミーな、一実庵の安納芋ソフトクリーム
こちらは、フルーツサンドも販売中♪
レストスペースもあるので、ゆっくり味わえます^^
【チョコ&マリアージュ】【北海道アイスクリームフェスタ】は、2月14日(木)まで、札幌三越本館10階催事場で開催中!!
10月5 日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~祥瑞札幌(しょんずいさっぽろ)
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年10月6日(木) 18:31
10月5日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、もうすぐ8周年を迎える、祥瑞札幌
もともとおひとり様で行っても“ほっと一息”できる空気感のあるお店なのですが、今年の5月にシェフが変わり、今まで以上にお料理でもほっと出来ると、評判なんだそうです^^
そのシェフは阿部奈緒美さん、女性なんです^^
こちらはシェフの前菜盛り合わせ(1200~1500円)。内容はその時によって変わります
この日はナス(しかも生)と生ハムのサラダはじめ、白子のバルサミコ酢漬け! 確実にワインが進ものばかり^0^
特にエゾシカ肉のパテはヤバかった・・・ 濃厚だけど、臭みはまったくなし^^
アボカドとエビ、キノコのグラタンサラダ
見ての通りではありますが、アボカドが皿になっています^^ そしてたいていの女子が好きな、アボカドとエビとキノコという、ズルい組み合わせ。。。
こちらには、ブラッドレンジビアーが合うとのことで、早速出していただきました!
オレンジジュースで割っているけど、見た目はビール^0^
普段は割りモノのビールはあまり飲まないけど、予想以上にスルスル飲めてビックリ!!
そして今回、個人的にドハマりしたのが、エゾシカのレバークネーデルスープ(750円)
ドイツの家庭料理で、本来は牛や豚のレバーを使用するそうなんですが、“北海道マリアージュ”を謳っている祥瑞札幌としては、やはりエゾシカで行こう!と、完成したばかりの1皿
まずスープを一口。。なんて優しい味!!これからの季節、この味で出迎えられたい~~っ
そしてレバー。今まで食べたレバーの料理で、ここまで“ねっとり感”を感じる料理ってなかったかも!!実はこの日、かなり疲れがたまっていたのですが、食べている先から疲労感が抜けていくのが分かりました。。
鹿肉は低カロリーだけど、女性に嬉しい栄養素がたっぷりなので、貧血気味の方とかに是非とも食べていただきたい1皿かも~~
見た目かなり地味ではありますが、石原さとみ的にいうと、“地味にスゴイ”です(笑)
ちなみにこちらの料理にはドイツのリースリングがマリアージュ的にオススメとのこと。
グラスワインは常時10種類ほどあって、道産ワインも必ず1種類はあるそうです^^
地元の方にも、観光や出張で来られる方にもお勧めできる1軒デス^-^
後志、恐るべし!その2
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年2月4日(火) 15:28
北海道ワインを出て向かったのは、おたる水族館のちょっと上にあります、ノイシュロス小樽
こちらが本日のランチ会場となっていたため、雪の中を向ったのですが・・・
ノイシュロス小樽は祝津の断崖絶壁にあることもあり、風が強いので、
途中から道路が全く見えなくなってしまいました・・・
『これは、もしかしたら無理かもなぁ』とドライバーさん
車内もざわつき始めました・・・ う~ん、お腹は結構空いてきているんだけどなぁ。。。
このままたどり着けなかったらどうなるんだろう
がしかし、ドライバーさんはプロ魂を見せてくれました!
ちょっと風が止んだのを見計らって慎重に上っていきます
あ!!ホテルが見えましたっ!!!! 一同、拍手喝采^0^
ホテルの方もよくぞお越しくださいましたと、ホッとした様子^^;
そして特別室へ案内していただきました
早速ですが、アミューズが運ばれてきました
ジュレをまとった黄人参のムースリーヌと甘エビ
そうそう、ノイシュロス小樽のフランスパンは非常に美味しいのです!
表面はカリカリ・中はふわもち♪ ついお替りしたくなってしまいますが、
メインが出るまでゆっくり目で行かないと^^;
こちらは北広島産アンガス牛のコンビーフ・トラウトサーモン・ヒラメと野菜のパレット
こちらが本日のメイン!北海ブイヤベース ノイシュロス風
昨年、しりべしコトリアードという取り組みを行っていたのですが、
それに続く、後志の食材を使った名物を誕生させようと開発したもの
魚介がこれでもか~~と言わんばかりに入っております
ホタテ、エビ、カニ、ホッキ、シャコ。。。
改めて、海の幸に恵まれた場所なんだってことを気づかされます
これだけ入っているので、とにかくスープが美味!!
そのスープに焼きリゾットを入れて食べるもよし、かけてもよし
そしてこのニンニクとエビ味噌のソースをお好みで追加しつついただくなど、
色々なバリエーションで楽しめます^^
デセールは大豆のブランマンジェ、プティグラス、ガトーショコラをルバーブのバターで
ここにも北海道の食材がたっぷり^^
今回はマリアージュがテーマですので、もちろんワインも堪能しました^^
★ドメーヌ タカヒコ サンスーフル2012
★北海道ケルナー
★北海道ツヴァイゲルト
特に、ブイヤベースには白と赤、どちらが合うか意見して欲しいとの事だったのですが、
正直、どちらでも合ってしまうんです
というのも、色々な時魚介が入っていて味も濃厚だし、ソースでも雰囲気が変わるので、
これは決められません^^;
なので、セットで売り出す際は、ぜひ、量を減らしてでも、白と赤セットで出してほしいとお願いしました^^
個人的には日本酒も合うと思いましたよ!^-^
今回のツアーのためにスペシャルなランチを作ってくれた、
総料理長の兼崎シェフ
実は、ホテルの総支配人でもあるんです!
ワタシはオープンしたばかりの時に一度宿泊しましたが、
夏は客室露天風呂からの日本海の眺めが最高なんです!
冬は…こんなお天気の時はちょっと恐怖かもしれないけど、
その分、ホテル内でゆっくり楽しめます!
※実際この日も満室だったそうですよ~
兼崎シェフ、ご馳走様でした^0^
古酒とチーズと会話のマリアージュ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年1月24日(金) 11:49
昨年から何度かアップしている、『伝えるを考える会』
今年から趣向を変えて、ゆっくり語れるようなスタイルにしようということで、
会に参加していただいている方の事務所で開催
といっても日本酒がメインでもあるので、酒の肴は必須!!
ということで、ミルク&ナチュラルチーズフェア2014で日本酒に合うつまみを購入して向かいました^-^
当然ですが、神田新八さんの酒粕チーズスフレは外せません(笑)
ラクレット・ブルー、もう一つ忘れちゃったけど、3種類のチーズがあったので購入
亮昌さんの餃子は基本チーズがかかっておりますが、酢醤油もぜひ!と言われたのでそちらで^^
チーズは最初からダイス状になっているニセコのミモレットと
ASUKAのチーズ工房のシシャモ!
そしてひがしもこと乳酪館のしじみ醤油チーズ
どちらもさけるチーズ
さらに、弟子屈の渡辺体験牧場でゲットした福司の酒粕みそチーズ
スペシャルな酒の肴が揃いました^-^
そして今宵の日本酒は古酒シリーズ!!
くぅぅ、、、なんという色合い
眺めているだけでテンションUP^0^
実際に飲んだ後は・・・想像にお任せします(笑)
一番古くて25年!新酒にはない重みのある味わい
だけどどこか爽やかなものも感じます
日本酒の底力を感じた1杯でした・・・
そしてやっぱり、チーズと日本酒合います!!
ほかにも無添加のりや黒豆スナック、そして古酒にピッタリというこの、和三盆
どれもこれも合いすぎて、あっという間に3本が空に・・・
それは酒の肴だけではなく、今回の会話も、ものすごく充実していたからだろうなぁ~
会話がイイから酒が進むのか、酒が良いから会話がススムのかは分からないけど
今宵もステキな時間を過ごせました^-^
さらにパワーアップしている北海道産のチーズたち
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2013年12月19日(木) 15:07
2014年1月に帯広と札幌で開催される【ミルク&ナチュラルチーズフェア2014】
を応援する会が、先日茶月斎で行われました
1部はマスコミ向け、2部はメディア女子会
1部のマスコミ向けは、ワタシの中では予想以上の集まりようで、道産チーズの注目度の高さを実感
そして2部、日中の開催だったのにも関わらず、多くの女性陣に集まっていただきました
ちなみにワタシは応援団員の一員として、ミルク&ナチュラルチーズフェア2014を盛り上げております^^
フェアの説明やミルクと道産チーズの現状などの説明のあと、
なぜか葡萄酒倉庫の太田シェフが登場
今回の試食会は実際に道産チーズを使用した料理を
数種類食べていただく形だったのですが、
茶月斎の小蕎シェフが諸事情があり厨房に立てず
小蕎シェフ推薦の元、太田シェフが担当することに!
本当にこの日のためだけのスペシャル的な料理たちが並びました!!
ちなみに司会は竹本アイラさん
アイラさんも応援団員の一人として、フェア当日も参加予定
さてさて、太田シェフ渾身の料理たちのご紹介
フレッシュなカマンベール(十勝野フロマージュ)、金柑のジュレ、大根のポタージュ
エゾシカ低温ロティのカルパッチョ仕立てに薄切りのカリンパ
チーズ(レラヘミンタル)乗せ穴子の炊き込みピラフ
ブルーチーズと干し柿のパート ブリック包み、根セロリのクーリ
寒玉キャベツと自家製ベーコンの生パスタ、たっぷりのすりおろした酪佳
焼きチーズケーキとチーズムース、林檎の赤ワイン煮のパルフェ
(チモシー&NEEDSのクリームチーズ)
ワタシもイベントの合間にしっかり試食させていただきましたが、
いやはや、目からうろこ的な組み合わせに脱帽しました!!
さすがは太田シェフ
ワタシも時々チーズを料理に使用することはありますが、こんな組み合わせは想像したこともなく、、、
そして当たり前ですが美味しいんです!!
個人的に特に気に入ったのは、ブルーチーズと干し柿のパート ブリック包み、根セロリのクーリ
これは・・・酒がススム料理です! 特に燗酒に合うはず>0<
そして今回はフェア会場にて【おもてなしマルシェ】として、イートインできるブースが登場
なんと東京からあの神田新八さんが出店したり、京都や札幌の謎の料理人・谷村田月監修のおつまみ、
そしてマルヤマドリルのチーズバーガーなどが出店します
今回はマルドリが3種類のチーズバーガーを持ってきてくれました
肉々しいマルドリのバーガーにはチーがよく合います^^
私は小林牧場のブルーチーズを使用したバーガーを試してみましたが、
カンペキ、アルコールが欲しくなる味わいでした(笑)
そして今回生産者とともにやってきた道産チーズ
初出店の工房を中心に来ていただきました
うわぁぁぁぁ、また美味しいチーズが増えた気がします!!完成度高っ!
中でも記憶に焼きついたのが、
“緑のチーズ”
旭川あらかわ牧場合同会社のものなのですが
今や全国区となった、江丹別の青いチーズ
と同じ地区にあるんです!
青に対抗して緑!!
と、この緑のチーズはワインのように
自宅で熟成して味わうチーズらしく
今回は出来立てのものと
2ヶ月熟成のものを食べ比べ
まず、色が全然違います! もちろん風味も違います!!
これは勉強になりました~。。そしてぜひ、熟成させてみたいと思いました
(が、途中で待ちきれなくて食べちゃいそうだけど・・・^^;)
今回もものすごい数のチーズが販売されるわけですが、(詳細はこちら)
どれを買っていいかほとんどの方が迷ってしまうと思いまう
そんな時は今年も会場に張り付いてくれる、チーズプロフェッショナルの石川尚美先生に相談です!!
それにしても生産者が皆さんお若い!&イケメン(笑)
ニセコチーズ工房の近藤 裕志氏、チーズ工房チカプの菊地亮太氏
ありがとう牧場の本間 幸雄氏、旭川あらかわ牧場合同会社の荒川求氏
今回、紅一点だったASUKAのチーズ工房の北川 飛鳥氏
さけるチーズメインで持参いただきましたが、個人的にシシャモ醤油味がヒット!
カノジョの工房は鵡川にありまして、特産品であるししゃもをダシ醤油&粉末にして使用しているそうです
これは酒の肴に最高です!!
㈱十勝加藤牧場の加藤賢一氏は
今回はジャージー牛の牛乳を持参してくれました
この牛乳、ほのかに甘くて
だけどゴクゴク飲めちゃう
濃厚というのとは違う濃さがあり
個人的にかなり好きな味わいでした
ただ今、チーズを絶賛製造中で、
フェア時にはチーズを出展する予定です
そして先ほど、この料理は日本酒に合う!って断言しておりましたが
実は会場には燗酒のブースも出展していたのです
お燗番はあの、マルカ商店の田名部氏
いやはや、さすがのラインナップでやってくれました・・・
(といいつつ、ワタシはこの日は飲めなかったんですけどね・涙)
参加舎の皆さんも、最初はワインを飲んでいたのですが、恐る恐る燗酒を手にした後、
かなりビックリした表情で、喜んでくれました^^
個人的にはワインより日本酒、特に燗酒に合うと思っています
騙されたと思って、一度は試してください^-^
そして今回のもう一つの目玉的ブースがこちら、ラテアート
ミルクをたっぷり使用するラテアートをフェア会場で楽しめちゃいます
しかも今回、このイベントのために集まっていただいた面々がスゴイんです!
通称STB~サッポロトップバリスタ
この日は代表して、スタンダードコーヒーラボの大磯氏に立っていただきました
(アシスタントで徳光珈琲の竹内氏に入っていただきました^^)
紙コップでも難なくラテアートを作ってしまう大磯氏の職人魂に感動
ラテに合う豆を各店用意していただき、会場でとっておきの1杯が楽しめるんです
お子様向けにはココアも用意する予定
これはもう、コーヒー好きにはたまらないブースですよね^0^
と、ミルク&ナチュラルチーズフェア2014は見逃せない内容で
お客様をお・も・て・な・しする予定です
そしてそして、道産チーズを誰よりも愛している
カチョカバ郎さん、今回も身も心も捧げて頑張ってます!!
FBページもブログもツイッターも
カチョカバ郎さんなしでは成り立ちません!!
皆様、応援宜しくお願い致しますっ
FBページのいいね!も、宜しくお願い致します^0^
ミルク&ナチュラルチーズフェア2014は、2014年1月16日~21日は帯広・藤丸百貨店
2014年1月26日~29日は札幌・東急百貨店にて開催
皆様のご来場、心よりお待ちしております!!