札幌100マイル

札幌100マイル編集長・オサナイミカのつぶやき

美味しかったもの・楽しかったこと・教えたいこと・気になったこと 思いのままにアップしております

『小林酒造』タグの付いた投稿

酔うに酔えない、語る日本酒の会Byア・トン・コテ

編集長ブログがちゃんと更新できず、“師走”ということをヒシヒシと感じております。。

月並みですが、1日が、1ヶ月が、そして1年が早すぎる~~!!

 

いつも時間に追われている身ではありますが、そんな時こそ自分と向き合える時間ってすごく大事だと思うのです。

そんな時、タイミングよくそういう時間を堪能できる飲み会がありました!

その時の備忘録・・・

 

テーマは『発想と孤独の間に潜むケダモノ』

P1150779

年に一、二回くらいの割合で、小林酒造の専務・小林精志さんがテーマ&メンバーを決め、小林酒造の酒を味わいつつ、じっくり語り合う会です。

語る会ということで、「言葉」を仕事にしている方々が集まります。

いつも必ず新しいメンバーが一人はいらっしゃいまして、今回はグラフィックデザイナーの岡田善敬さんが初参戦。

P1160665 P1150784

この、「オバケ!ホント?」のデザイン、札幌の方にはかなりなじみがあるのではないでしょうか?

私も、ビッセスイーツでオバケ!ホント?のスイーツ食べたことがあります^^

写真のネクタイは、実はペーパーで出来ていて、思い付いたことがメモ出来るネクタイなんです^0^

100点のクリアファイルは非売品のようですが、子どもの宿題を全部100点にしちゃう優れもの(笑)

そして岡田さんは、小林酒造のラベルデザインを手掛けているのです。

P1150773

ちなみにこちらのラベル、光に透かすと雪が舞っているようなデザインになっています!

デザインの仕事って、相手の言葉から要望をくみ取って、満足のいくデザインに起こしていくわけですが、言葉ってとらえ方ひとつで全然違う風にも伝わってしまうわけで、特にデザインとなると正解・不正解がないだけに、相性もかなり大事になってくると思うのです。

岡田さん、最初に小林酒造から依頼があったときは日本酒にそれほど興味があったわけではなかったようです。

最初の写真の一番左側のラベルなんて、流通にはかなり不向きなラベルで、普通はあまり思いつかないかも。。でもそれを採用してしまう小林酒造のセンスもすごいなと思ったり(笑)

そう考えると、相思相愛の関係なのかなって納得したのでした^^

 

と、今回の会場は、ア トン コテ のブラッスリースペースで、プルコアの久保田シェフのフレンチを堪能しました^^

P1150759

事前に趣旨を説明し、日本酒は持ち込ませていただきました。

フレンチではあるけれど、1皿・1皿が日本酒を意識した味付けで、マリアージュが素晴らしかった!!

P1150762

P1150765

食べる前は何か全然分からなかった1品。。。

なんと、サバと南瓜でした!

P1150767

P1150771

お魚の下には黒豆!

P1150777

アトンコテはブーランジェ。お皿の手前にある白いソースは、麦芽のソース!これがものすごく美味しかった~♪

さすが、久保田シェフ^0^

P1150782

ドルチェまで完璧でした^0^

奥のプルコアパで味わう時とはまた違って、肩ひじ張らずに楽しめつつも、しっかり美味しいフレンチ(しかも今回は日本酒で!!)が楽しめる、理想的な空間でした^^

 

ちなみに今回のテーマ、 『発想と孤独の間に潜むケダモノ』

~日常生活が無意識に近い発想の連続でつむがれているくせに、人生を彩る意識的な発想となると、そこに焦点が合わずに私達は苦しんでいます。

喩えるなら自分の中の住人『発想のケダモノ』がなかなか起きてくれない時に不意に寂しかったり、心が闇に覆われたり、そんな感覚に陥るのかも知れません。

では、どうしたら私達は『孤独の間に潜む発想のケダモノ』が、暴れすぎず、ちゃんと言うことを聞いてくれるようにムチを振ることができるのでしょうか?

もしかして人生の輝きとは『孤独のクオリティ』が大きく関与しているのでしょうか?
そして自分と発想のケダモノの良質な関係とは、いったい何なのでしょうか?

答えのないことに、8人が全力で言葉のアプローチをしてみる会~

 

こんなメールが事前に送られてくるわけです。

もうですね、 考えれば考えるほど同意見していいか分からなくなります。なので、いつも心の準備はするものの、後はその場の雰囲気で答えます。

というのも、その場にいる8人の意見を聞いていると、どんどん言葉が浮かんできちゃうのです!

これぞ、言葉を生業にしている人々の化学反応!!

そんなわけで毎回頭がフル回転して、飲んでも酔うに酔えない(笑)

今回の孤独についての見解は、本当に面白かったなぁ~

考えてみれば、学生時代は女子特有の仲間意識の中での生活に、どこか違和感を感じつつも、つるんでいた方が何かと楽という感覚、そして一人でいるのがなんだか恥ずかしい・・・と感じたりすることもあったけど、いつからか、一人の方が楽!今日は一人でいたい!!一人を楽しめるのってかっこいい!!と、孤独を楽しめるようなったら一人前と思うようにもなり、そして孤独とは何か。。。と語る自分がいる。

今回のメンバーは、やはり孤独って寂しいことではないと、自立した大人たちばかりだったので、このテーマで若い世代の子たちと対話してみたいなぁと、思ったのでした^^

 

P1150796

そして2次会へ・・・

この辺りに来ると、緊張の糸がほぐれて、最後は気持ちよ~くなっちゃうんです(笑)

アルコールがあるからこそ、語れることもある

今回もいい刺激がもらえました!!

 

進化し続ける道産酒

20131111-00.JPG
先週、かま田別邸 蝦夷風花【道産酒三蔵を応援する会~25BYを応援する決起集会】
がありまして、ワタシも参加させていただきました^^

ちなみに三蔵というのは、栗山の小林酒造・新十津川の金滴酒造・倶知安の二世古酒造です
画像は左から、小林酒造の南杜氏、金滴酒造の川端杜氏、二世古酒造の水口蔵元
まさに次世代の3人が集結した、贅沢な集会でした^^

20131111-01.JPG
各蔵が3本ずつ用意し、それに合う料理を蝦夷風花さんが準備
蔵元が各テーブルに固定で座っているので、私たちが時間移動して
それぞれのお酒と料理とトークを楽しむスタイル


20131111-02.JPG   20131111-03.JPG
20131111-04.JPG   20131111-05.JPG
ワタシが最初に座ったのは、金滴・川端杜氏の席
店の造り上、ココだけ個室扱いで、しかもたまたま濃ゆいメンバーの席で最初は緊張^^;
が、飲み始めたらそんな緊張もあっという間になくなりました(笑)

ちなににお酒は吟風 山廃純米吟醸50%  彗星特別純米55%  吟風 山廃純米65%
スッキリ系から芳醇タイプまでそれぞれの造りがしっかり楽しめました^^


20131111-06.JPG
合う料理として登場したのが麻婆豆腐!これは意外でしたが、確かに合います^^

20131111-07.JPG  20131111-09.JPG
そして反則技のイクラの味噌漬け これだけで1升空けちゃいそう(笑)
鶏もも肉と軟骨のスパイシー揚げにタマネギのオーブン焼き塩チーズがけ
ホッケの飯寿司・・・
20131111-10.JPG  20131111-11.JPG

もう、この席で完結してもいいんじゃないか言うくらいでしたが、
時間になると銅鑼に見立てた鍋の音が・・・^^;


後ろ髪をひかれる思いで次の席へ・・・
(でも、この音があったおかげで、全ての酒を楽しめたわけです・笑)



20131111-12.JPG   20131111-13.JPG
20131111-14.JPG次に向かったのは小林酒造
特別純米酒 北のろまん 彗星60%
冬花火純米大吟醸 吟風50%
純米山廃原酒スペシャル 吟風70%

原酒キタ~ッ!!(笑)
これはもう、個人的にトリコです
そして毎年進化している冬花火
今回はものすご~く複雑な味わいで
色々なニュアンスが楽しめます!!


20131111-15.JPG   20131111-16.JPG
そんな小林酒造の酒に合わせたのがタコのマリネとじゃがいものミルフィーユグラタン
なるほど!どちらも味わいが割とあっさりしているのですが、合わせた理由が食べて飲むと分かるんです^^

あとはにしんとゴボウの玉子とじ&ベーコンのキッシュ
この中で一番味の濃かったキッシュは、原酒にもよく合いました^^
20131111-17.JPG   20131111-18.JPG






20131111-19.JPG
最後に座ったのは二世古酒造
共和産彗星55% 純米吟醸原酒 ニセコ産彗星60%純米原酒 倶知安産彗星60%純米

こういう飲み比べも、なかなかできるものではありません!
そしてやっぱり私は原酒好きなんだって思う訳です(笑)


それにしても二世古酒造の味の進化は著しい
ついこないだまで、札幌の飲食店で見かけることはほとんどなかったのですが、
最近は日本酒BARなどでよく、オススメされるようになりました
その理由は飲めば確実に分かります


20131111-20.JPG    20131111-21.JPG
二世古酒造のアテはイカの沖漬け。これもテッパン!!(笑)
他にはじゃがいものニョッキ トマト味噌ソース
ホタテのスモークとブリの生姜醤油 タタキ風

あ、用紙にはスティック野菜の漬物って書いてあるけど食べ忘れてました^^;
20131111-22.JPG    20131111-24.JPG







20131111-23.JPGお世辞抜きで美味しくなっている道産酒
飲まず嫌いの人もいると思いますが、
試しに一度、飲んでみてもらいたい^0^


それにしても酒はもちろん、
蝦夷風花さんの料理も素晴らしかった!

そしてなにより参加していた皆さんが
最高でした!!

ステキな時間を共有できたことに感謝
そしてこれからの道産酒に期待の乾杯!!!

第4回 日本全国 酒の肴選手権~小林酒造・造り酒屋をもっと知る会

月末の土曜日恒例、造り酒屋をもっと知る会

この時期はいろんな行事が重なるので
なかなか参加できないことが多いのですが、

お題が『日本全国 酒の肴選手権』と聞いて
何としても参加せねば!と予定を調整して参加^^





早速ですが、今回の選手の紹介
見た目がかなり地味なのですが、
飛鳥の蘇・若胡桃の味噌漬け・フグの卵巣の糠漬け&粕漬け
龍神味噌ゆべし・さばへしこ・塩昆布
おまけで精志さんお手製の田楽味噌も^^

  

この手の珍味は自分で集めて食べることも
そんな簡単ではないので、
こんな風に一気に食せるのはすごく勉強になるし、
ホントにありがたい^^

それにしても酒の肴って
まだまだ知らないものがありそうで
大変奥深く、興味のある世界です

そして今回、人気投票の結果、ふぐの卵巣の粕漬けが優勝!
粕漬けは糠漬けしたものをさらに粕に漬けたものらしいのですが、
格段に美味しさが増していてビックリ!
ちなみに私も粕漬けに1票投じました^^

 

今回の会のために、10年物の酒粕を使った料理を研究していた精志さん
実はお土産にいただいたので、これからオリジナルレシピを考案しなくてはいけません^^;


そうそう、お手製の肉味噌も登場
この会では、同じ米のご飯も
日本酒のつまみになるという教えですが、
この肉味噌があると、
より、お酒が進むつまみとなりました^^




   
今回のお酒のラインナップ  個人的には白ヘビの山廃純米が非常に好み^^
白ヘビってよく、神様の遣いと言われていますが、なんでも水の神様でもあるようです!



20130701-12.JPG   20130701-13.JPG
20130701-14.JPG今回は特別に、もう一つの酒の肴が・・・(笑)
キリガミスト千陽さんのパフォーマンス付きでした♪

即興で似顔絵を切り紙するパフォーマンスも^^



20130701-15.JPG    20130701-16.JPG
20130701-17.JPG息子もキリガミスト千陽さんの
音楽に合わせて踊りだす

その後、誰よりも前に行って凝視
カブトムシとアンパンマンをもらって
大喜び!

さすが、オトナ心も子ども心も
しっかり掴んでいた
キリガミスト千陽さん^^


20130701-23.JPG





20130701-18.JPG  20130701-19.JPG
もう少しご飯が食べたくて、レストラン蔵へ
今回はジンギスカン定食とコロッケを単品で^^
ジンギスカンは初めて食しましたが、予想以上に美味しくて大満足♪


20130701-20.JPG  20130701-21.JPG
テラス席からの新緑と夕張川が最高のおつまみ^^
短い時間でしたがすっかり癒されました~~

20130701-22.JPG
そうそう、今回テーブルの上に置いてあったのがこちら、
今年の精志さんのテーマなんだそうです

四十雀~しじゅうから~四十から・・・  相変わらずなセンスに脱帽!!
でも大賛成(笑)

今年のくりやま老舗まつりは極寒でした・・・

    
昨日の日曜日に行ってきました!2013年くりやま老舗まつり
が、おおよそ4月の中旬とは思えないほどの寒さ。。。
昨年が最高のお天気だっただけに、そのツラさが倍増・・・



    
屋根付き通路にレジャーシートを広げたものの、焼き立ての厚岸の牡蠣も
エーデルワイスファームのベーコンもキノコ汁も、あっという間に冷えていきます(涙)

ということで、今年は小一時間で撤収してしまいました><



20130415-07.JPGでも、大好きなスティックブランをゲットできたので
とりあえず、良しとします^^

この商品、栗山市内で購入すると250円なんですが、
市外は流通の関係上、360円するんです><

なので、栗山で見かけた際は
即、購入することをお勧めします!!




    20130415-05.JPG
20130415-06.JPG栗山駅までの道のり途中にあるので、
今年は谷田製菓さんにも立ち寄りまして、
きびだんごをしっかりいただきました^^









20130415-08.JPG
今年は初参加の友人が3人もいたのに全然堪能させてあげられずで、
このまま帰るのも寂しいし、友人たちにもお祭りの印象が悪くなってしまっては・・・と、
駅の中の食堂で、まつり会場で購入した1升瓶を開け、酒蔵まつり・サテライト会場状態に^^;
(お店の方にお断りしたら、今日は酒蔵まつりだからいいですよ!って、
笑顔で応対していただけました><  ありがとうございます!←お店のものも購入しましたっ)

おかげで先ほど購入したくりやまコロッケや酒まんじゅうも美味しくいただくことができました


やっぱり栗山町サイコ~です^0^















20130415-10.JPG2歳にして老舗まつりが3回目の息子
寒い中、付き合ってくれてありがとね!

飲めるようになるまで連れてくる予定なので
覚悟しておいてね~(笑)

究極の泡汁~造り酒屋をもっと知る会

  
アップが遅くなってしまいましたが、先月の23日に小林酒造で行われた
造り酒屋をもっと知る会・その135 【門外不出の蔵人料理 泡汁を体験】に参加

年に一度の泡汁!!久し振りの参戦です^^
この時期は天候が荒れることも多いのですが、この日はピーカン!!



まずはまさに仕込み真っ最中の蔵見学
この見学も、普通はなかなか見せていただけないものですが、
小林酒造さんは惜しみなく見せてくれるのです^^

   
南杜氏自ら説明してくれます。忙しいはずなのに、いつもありがとうございます!!
   
   
まだ米粒がしっかり見えているタンク、ぶくぶく活性真っ最中のタンク、しっとり落ち着いたタンク・・・
仕込みの進行がよく分かります^^

ちなみにこのタンクに落ちたら即死です・・・

   
さて、さっそくお目当ての泡汁に使う泡を汲み取ります
と、なんだかものすご~~く元気な泡です!!

通常泡汁に使う泡は、タンクのヘリにへばりついていたものを
ぬぐうようにして汲み取ったものなのですが、
今回は元気にぶくぶく活性している泡を使いました

小林酒造でも初めての試みとのことで、専務も撮影しまくり^^





  
会場に運ばれてきた泡!ものすごく元気です^^
早速、三平汁にのせます。のせるとプクプクとまた、元気になります

今まで食べた泡汁とは全然違う泡!!
これは凄いっと、参加した皆さん、あっという間にお替りへ^^

  
前日に愛別で講演をしていた専務が、愛別のキノコご飯を振る舞ってくれました
ひゃ~、シアワセ^Q^



  
ちなみに本日の日本酒のラインナップはこんな感じ^^
この彗星、美味しかったなぁ~

20130307-17.JPG  20130307-18.JPG
最近、山廃に取り組んでいる小林酒造の森糸さん
山廃って、勝手にキレイだけどどこかどっしりというか存在感があるって思っていたけど
小林酒造の山廃はちょっと違う。とってもキレイ 
山廃の定義がちょっと変わった一杯でした



20130307-19.JPGそして本日、新感覚の甘酒を試飲!
これ、絶対ヒットします!!

発売はこれからということですが、
皆様、要チェックです^0^




20130307-20.JPG   20130307-21.JPG
いつも何かしら面白いものを用意している専務
今回は板粕を日本地図の型で抜いた、スポロ・カス!!
ちょっと乾燥してしまっているけど、これはスゴイ^-^
っていうか、日本地図の型があることを初めて知りました(笑)




20130307-22.JPG   20130307-23.JPG
この会は、飲んで楽しんでいるばかりではないのですよ
ちゃ~んとお勉強もしています^^

と言ってもやっぱり楽しい会なので、お酒にちょっとでも興味を持ち始めた方は
一度、参加してみると世界観が変わりますよ!
ただ、人気のイベントなのですぐにいっぱいになってしまうことが多いので、
申し込みはお早めに~
※問い合わせはinfo@kitanonishiki.comまで^^
 小林酒造のサイトはこちら

pageTop