札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

美味しかったもの・楽しかったこと・教えたいこと・気になったこと 思いのままにアップしております

『飲食店』カテゴリーの投稿一覧

名店探訪~寿し ひでたか

今年はご縁が重なって、お寿司屋さんに行く機会に恵まれました^^

前々から評判を聞いて気になっていた、【寿し ひでたか

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カウンター8席。なかなか予約が取れないのです。。

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ちなみに右隣りの【天ぷら あら木】も予約の取れない名店です!

 

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まずは日本酒を。。

いきなりこういう日本酒で攻めてきました!これは、好みが合いそうです(笑)

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見た目以上に手をかけたつまみが続きます。

アワビのうろなんて、のん兵衛のハートわしづかみ系!!

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どのつまみも酒飲みの心をつかんで離しません!

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枝幸産3年物のホタテを磯辺焼き風に♪ これは飲まさる!!

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いやいや、あいかわらず攻める日本酒(笑)

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エビの味噌も、そこまでしちゃうんだ!という濃厚さ。。。

釣りキンキのノリノリ脂に、超が付くほど柔らかいタコ

ちなみに北海道産の素材が多めです♪

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握りのサイズ感、ガリものん兵衛好み♪

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どうしても穴子が食べてみたくて、追加オーダー

ちょっと珍しいタイプ

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最近、必ずと言っていいほどオーダーするかんぴょう巻き

美味しいお店のかんぴょう巻きは間違いないのです^^

それにしても大将の山田さんとのトークが楽しかった!(やっぱり酒の好みが似ているらしい^^)

宮川さんもそうでしたが、行く前までは勝手に寡黙で近寄りがたい存在なのかなと思っていることが多く、人気のお店はやはり人柄なんだなぁと実感した夜。。

 

どさんこワイド179で紹介した、【きっちん Taft-B】

本日16時頃に、STV・どさんこワイド179の中継で紹介した、【きっちんTaft-B】の“和風おからバーグ定食”を改めてご紹介♪

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場所は札幌市北区北10条西4丁目、ビジネスホテル・ノルテⅡの2階

私も初めて伺ったときは、“ココ大丈夫かなぁ”と不安になってしまうほどの入口^^;

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でも中の雰囲気は、明るくてナチュラルで、ホントにほっこり出来る空間です^^

カウンター席は窓際にもあり、おひとりさま利用がしやすいのと、11:00~19:00までの通し営業なので、ランチタイムをつい逃してしまった営業マンなんかにも嬉しいお店です♪

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店長が管理栄養士他、2名の栄養士がおりまして、メニューには栄養素やカロリーも記載されているんです^^

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どれもハズレはありませんが、個人的には“和風おからバーグ定食”が一押し♪

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体が喜ぶ日替わりの小鉢が3つ

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ご飯は玄米OR白米をお好みで♪

大盛りも無料とのこと!さすが北大に近いお店です^^

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それにしてもこのおからバーグ、おから感はあまり感じず、ふわっふわで口どけのいい、鶏ひき肉のハンバーグのような肉感もしっかりあり、何より味付けがイイ!!

男性でも満足できる、しっかり目の味付けなんです~

13時過ぎは女性陣が多いですが、12~13時は男性の数の方が多い気がします!

ちなみにホテルの駐車場が2時間無料になるそうで~す~^^

 

個人的に野菜パフェが気になるので、次回はカフェ使いで行ってみたい♪

 

 

北雪牛をとことん味わう~和牛料理 壹頭 (いっとう)

苫小牧・植苗の和牛を北海道で唯一食べさせてくれるお店があると教えられ、先日お邪魔した【和牛料理 壹頭

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入口に大きく“北雪牛”という暖簾が飾られていて、「あれ?北海道じゃなくて佐渡なの??」と、つい酒蔵を思い浮かべてしまうのん兵衛です^^;

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場所はF-45ビルの9階

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本日のおしながき

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おつまみ的にシャルキュトリー

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金目鯛の生姜煮・タチポン・イチボ葱塩串

かなり肉々しい内容と思いきや、アラフィフに嬉しい前菜でほっと一息(笑)

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刺身の盛り合わせも

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このあたりは当然のように日本酒をいただきました^^

 

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カブリの朴葉味噌焼き

こりゃまた、日本酒が進む味わい~

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でも、焼く前の本日の北雪牛を見せられたら、赤ワインしかありません(笑)

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ランプ・ウワミスジ・ハラミ

何とも贅沢なワンプレート!!

正直、普段はホルモン系とか羊肉が多いので、こんな風に牛肉を堪能するのはいつ以来だろう~^0^;

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でも、野菜もけっこう多めなので、罪悪感が薄れます~

お食事はガーリックライスか蕎麦

もちろん、そばをセレクト!

 

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デザートが結構、ホンキな盛りっぷりでビックリ(;’∀’)

 

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今回はカウンターでいただきましたが、奥には個室もあります^^

 

と、次の日の朝、寝汗をかくほど燃焼していたことにビックリ^0^;

 

12月12日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~澄川麦酒醸造所/ビアパブ・ひらら

12月12日(水)の北海道新聞夕刊【ほっと一息】で紹介したのは、澄川麦酒醸造所/ビアパブ・ひらら

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地下鉄澄川駅からは徒歩3分くらいですが、住宅街の、しかも道路から奥まった建物にあるので、かなり目立ちません!

実は以前、まだ“ばぁる ひらら”だったころにこちらでも紹介しているのですが、2年前にこちらの物件を借りることになりました。

というのも、ビール好きが高じて、どうしても自分で作ってみたくなり、なんと醸造免許を取ってしまったのです!!

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こうしてみると、最近流行りのビアパブのようですが、実はこの壁の向こうでビールを醸造しているんです!!

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醸造する日を事前に伺いまして、ビール造りを見学させてもらいました!

あれ?思ったより普通の厨房・・・ラーメン屋さんみたい?

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『ラーメン屋という表現は間違っていないですよ、この寸胴もガスコンロもまさにラーメン店で使用しているものですから』と、オーナーブルワーの齋藤 泰洋氏

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ちなみに麦芽を麦汁にする作業中でした

暫くの間、かくはんしなくてはいけないそうです。

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麦芽(ドイツ産)は冷蔵庫で保管されていました。色が濃いのはローストしてある麦芽

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少しつまませてもらいましたが、これがまた、美味しいのです!ビールのアテになると思う(笑)

 

さて、しばらくかくはんして麦汁が出来上がりました

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最初はかなり濁っています

ココで漬物をつけるときに使う落し蓋が登場!

なんと、これでろ過してます!!

「お金がないから、いかにお金をかけず、そして身近にあるものをどう使うかがポイントなんですよ」

いやぁ、、、感心しきり

 

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ろ過した後、ビールの“苦み”の元、ホップを投入します

アメリカ・ドイツ・イギリス・チェコなどのホップを組み合わせているそうです

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だんだんビールらしくなってきました^^

この辺りで、ガサガサとビニール袋を出し始める齋藤さん

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「ビールは漬物袋に入れて、この冷蔵庫で発酵させるんですよ」

え?また、漬物用品??

しかも、このホームセンターに売っていそうな置き型冷蔵庫が醸造タンクになるんですか???

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頭の中がクエスチョンマークだらけになり始めたころ、酵母を漬物袋の中に投入。ここで雑菌が入ってしまうと酵母が死んでしまうこともあるので、特に慎重に行っていました

 

その後、もう1種類の香りの高いホップを投入し、今回はゆずの皮と果汁も投入

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いやぁ、香りだけで癒されます~~

このぐつぐつ煮立った100℃近い液体を、少し冷ましてから漬物袋に入れるわけですが、手作りのホースがまた、すごかった!

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ホースの中にはエアコンなどに使用されている銅管が入っていて、ここにビールを流し、ホースに流すわけです

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水はビールの熱を取ってお湯になるわけですが、これを洗いものに使用するという、無駄のない設計!!

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ちなみにこの鉄板は寸胴の底に敷いているものですが、もちろん手作りです~

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こうして発酵タンクならぬ、漬物袋をセットした冷蔵庫にビールを入れていきます

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齋藤さん曰く、この揉みこみも大事な作業なんだとか。。

しかし、どう見てもビールの仕込みに見えません(笑)

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ちなみに冷蔵庫の中には、冷たくなり過ぎないようヒーターが付いています

これが、“亀ヒーター”とのこと!

液体にも強いし、よくぞ思いついたものです!!

こうして醸造タンクならぬ漬物袋+冷蔵庫にビールを貯蔵し、出来上がったものは銅管に医療用ポンプを繋げてくみ上げ、樽へ

業務用冷蔵庫に穴をあけ、壁の向こう側のタップにつながっているわけです^^

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実はこちらの設備、お手本になった醸造所があるのだそうです

島根にある石見麦酒

齋藤さんが師匠と慕っている石見麦酒の山口夫妻に出会い、これなら自分でもビールが造れるかも!と、想ったそうです^^

 

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2017年4月に醸造を始めて、11月30日の時点でNo,76 にまでなった澄川麦酒

大きな失敗は特になく、少量だからこそ様々な味わいにチャレンジしているそうで、本当に楽しんで取り組んでいるんだなと思いました^^

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ちなみにこちらは、専用グラス(450ml)

販売もしていますよ!

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個人的にはSサイズを一度にオーダーして、飲み比べるのがオススメ♪

これだと味の違いがよくわかるし、自分の好みの味が明確になります!

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ちなみに料理メニューは日替わりで、サクッとつまめるものから、お腹を満たしてくれるものまで揃っているので、いろんな使い方ができます^^(最後の1時間はビールだけの提供となります)

 

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女性一人でも気軽に入れるところもイイ感じ♪(深海晶になった気分で飲めます・笑)

 

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とりあえず試してみたい!という方にお勧めな、ハッピーアワーや、月一お客様感謝デーなんかもやってます^^

個人的には、中心部にサテライト店ができてくれることを期待しています!

 

 

変態×変態の化学反応が極上だった夜~鮨ノ蔵

ワタシが初めて鮨ノ蔵を訪れたのは、オープンした年の夏でした。

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今や全国から“変態鮨”を求めてやってくるお客様で、なかなか予約が取れない有名店

改めて4年前のブログを見てみると、場所は一緒でも全く違うお店のように進化していました!!

そんな鮨ノ蔵さんに、超が付くほど久しぶりにお邪魔してきました

 

今回は貸切で、事前にお願いしての日本酒持ち寄り会

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変態な酒飲みばかりが集まりまして、なんだかすごいラインナップ(笑)
※ネタなどは11月のものになります

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まずは自分が持参した、東京港醸造の江戸開城を・・・

偶然にも先付けの器とのペアリングが成立して、さっそくテンションが上がる

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何だか器のレベルがものすごく上がっている・・・

まさに作品のような一皿

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ここですごいものが登場しました・・・ボラの白子!!

ボラってカラスミだけじゃなかったんですね!

もちろん、初めて食べましたが、ほかの白子とは全く違う食感でした~

今思い出しても、クラクラします

 

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それにしても一皿一皿が美しい・・・

そして、当然おいしい(T-T)

 

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ここでまた、初めて口にする料理が・・・

揚げないタチ天!!

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何かもう、箸をつけてはいけないのではないかと思わせるほどのオーラが漂っていました・・・

これを食しに本州から来店する方も多いそうですが、食べて納得。

美味しいタチ天は、そこそこ食べてきたつもりでしたが、このインパクトにはかないません

 

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そしてこんな反則な1品が・・・言葉を失うカウンターの客人たち

 

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酔いも回ってきているはずなのに、新しい料理が出てくるたびに背筋が伸びます

 

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一つ一つの調理法も丁寧に説明してくれるので、そのたびに感動して頭がさえてくる感覚

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ここにきて、タチ再登場

先ほどとは違う感動を呼び起こしました

 

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贅沢すぎるほどのあら汁

毎朝飲みたい・・・

 

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いやぁ、器を眺めるのが本当に楽しいっ!!

 

 

さて、握りへ突入です

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何だかエロスを感じる握りたち・・・

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〆がこちら・・・

もう、何も思い残すことはありません!!

と思ったけど、逆にまた来たいっ!!と、未練ができてしまった夜です^0^;

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変態の称号を持つ井川さん

オイシイモノへの追求心の素晴らしさを目の当たりにできました><

極上の変態な夜をありがとうございましたっ!!!!

 

 

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