札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

美味しかったもの・楽しかったこと・教えたいこと・気になったこと 思いのままにアップしております

『ワイン』カテゴリーの投稿一覧

4月10日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~wineman

4月10日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、【wineman

P1380882

初めて店内に足を踏み入れた時、真っ先にこちらの風景写真に心を奪われました・・・

 

場所は、すすきの都通りにある第5グリーンビル

P1380931P1370910

ココって住所で言うと南4条になるから一瞬迷ってしまうんですよね^^;

築年数を感じさせるビルの入り口&エレベーター

そのエレベーターが5階に到着して扉が開くと、目の前に飛び込んでくるのがこちらの看板

なんだか、すごくギャップが・・・(笑)

P1380879

ものすごく落ち着いたトーンの、カウンターのみのお店

P1380884

と思いきや、奥はテーブルが動くようになっていて、パネルを出すと個室になるような造りになっていました^^

さらに個室用の入口もあるので、カウンターを通らずに出入りすることができるそうです!

“お忍びにも使えるんですね!”と、つい、口に出してしまいました(笑)

P1380892

winemanは、aki nagaoの系列店

aki nagaoの世界観をそのままに、だけどaki nagaoよりは気軽に使ってもらえるような、そんなお店を目指して昨年の9月にオープンさせたそうです

aki nagaoでは使用できなかった食材の一部なども無駄にせずwinemanでしたり(なので、いい食材を少しリーズナブルに味わえるそうです^^)、店を作る際の資材も、札幌軟石や廃材などを再利用したり、いわゆる“サスティナブル”がコンセプト

そういわれると、妙にしっくりくるのはその思いを身体で感じ取っていたからなのかと思ってしまいました^^

 

P1380900

お料理は、仕事帰りにふらりとおひとりさまで来ても、美味しいものがちゃんと味わえるようにという思いを込めて用意しているそうです。

写真は、前菜を盛り合わせにしたもの

ピーク時はできないこともありますが、少しずつ色々つまみたいというワガママにも対応してくれるそうです^^

P1380922

ワインも料理に合わせて提案できるよう、グラスワイン(800円~)が豊富とのこと

P1380913

エゾ鹿のロースのカツレツ、カシスマスタードのソース

お料理は2人分のボリュームがあるのですが、ハーフサイズにも対応してくれるそうです

そしてコース料理(5200円~)もおひとりさまから対応してくれるとのこと!(コースは前日までに要予約)

P1380917P1380920

『お店に色がない分、お料理で彩りを添えるようにしています』という説明に、大きくうなずく

それにしても、器も素晴らしい・・・

P1380886

遅い時間はBAR感覚で気軽に利用するのも全然OKとのこと^^

そしてゲリラ的に、aki nagaoの長尾シェフが店に立つこともあるそうですよ!!

 

 

P1380887

どこを写しても美しいので、つい趣味に走る^^;

P1370914 P1370913

グラスの影まで美しい・・・

P1380927

このさりげない、“open” “clause”のお知らせも、いちいちステキ・・・

 

 

オサワイナリーで道産チーズを堪能する

先日、オサワイナリーで行われた、【アナタの知らない道産チーズの世界】というイベントに参加すべく、小樽へ

P1380267

これだけの道産チーズを一度に楽しめるだけでも贅沢!(盛るの、結構大変だし^^;)

P1380256

そして全国を駆け巡る、道産チーズの売り子?足立唯さんが今回のナビゲーター

P1380259

イラストも足立唯さん作!

ちなみに『知ってるかも』と追記したのは、この回(すぐ満席になったので、急きょ2部制にしたのです)のメンバーが、ちょっと詳しそうだったからだそう(笑)

P1380266 P1380258

そして今回のもう一つのスペシャル?

オサワイナリーの長くんの生演奏付き!
(長くんは、JAZZLIVEとかでも時々弾いているピアノマン)

TVで聞いたことのある音楽のおかげで、どこか番組っぽい(笑)

P1380272 P1380275

今回のワインのラインナップ

ワインの色に合わせてチーズを合わせるとイイと言われて試してみると・・・

ホントだ!!

すごく合う~~^0^

P1380277P1380278

途中でファットリアビオのリコッタも登場

唯ちゃんがNYからハンドキャリーしたというオリーブオイルも^^

当然のようにワインが足りなくなって、追加オーダー(笑)

P1380280 P1380285

ツヴァイゲルトのロゼ!

そして、この時はまだ、発売前だったtabi2018♪

P1380287

結局4種類も飲んでしまいました^0^;

チーズ、おそるべし(笑)

P1380282P1380284

今回、奥様の真子ちゃんお手製のパンも出していただいたのですが、実はこのパンの中にワインの搾りかすの粉末が使われていたのです。

その粉末というのが、ビックリするくらい美味しくて、色んなものに活用できそう!!

今、製品化に向けて動いているそうです~

楽しみっ♪

01370f2c13e9db9d1f374f2289e409eb95c93f47dd P1380253

オサワイナリーのショップ&BARは、金&土の13:00~19:00しか開いていないのですが、時々こんな面白いイベントを開催してるので、要チェックです!

 

と、実はこのイベントに参加する前に、立ち寄った場所があります!

そのお話は改めて!

 

16周年のイタリアンからの新店探訪~イルピーノ&micoud

生まれも育ちも札幌で、アルバイトも含めると飲食の世界に関わって約30年

飲食店の入れ替わりも色々と見てきました

でもって長く続けることは、あたりまえだけど簡単なことではないな・・・と改めて思います。

01e3f297ea4d4b741cda57a22abe2f57aed312ab9c P1370880

先日、16周年を迎えたイルピーノ

滝川クラフトビール工房の空知エールで乾杯♪

P1370883

こちらは石狩・望来豚の自家製ハムと下川・60酵素卵のサラダ仕立て

ハムが柔らかい~

北海道には色んなブランド豚がありますが、本当にどれも美味しくて、甲乙は付けられません^^;

でもいつも思うのは、そのお肉の特性をちゃんと生かした1皿で出してくれている、料理人の食材に対する“愛”

だから、それぞれ美味しいのです^^

ちなみにこちらの一皿は、“本当に美味しい北海道の食材を使用した16周年記念コース”(7品3000円)でも味わえますよ♪

P1370885

オリーブのフライ

これはのん兵衛に嬉しいおつまみ!!

ビールが進みます~~^0^

実はこちらにも豚肉が巻いてあるのですが、オリーブと一緒に味わうと、先ほどとはまた全然違う豚肉になります^^

P1370890

本日の肉料理は何ですかと尋ねてみたら、道産牛の小さめのTボーンがありますよ!と言われてオーダーしたら、結構立派でビックリ(笑)

それにしても、ステーキをぺろりと平らげられない自分に老いを感じます・・・(T-T)

まだまだゆっくり飲みたかったのですが、今宵は新店探訪も控えていましたので、この辺で〆ます!

週末だったとはいえ、お客様が引っ切り無しに来店

そして、少し偉い方風な会社員のお客様が多い!

その辺りに、16年続く魅力を垣間見た気がします^^

 

次に向かったのは、移転したスギモト酒店さんに行ったときにその存在を教えていただいた、【micoud~ミク—】

P1370908 P1370893

スギモト酒店の右手奥にあるのですが、これまた知らなければ絶対入りづらい入口!

看板も出ておりません^0^;

でも、ドアからして個人的に好きそうな匂いがプンプンします(笑)

店内はかなり暗く、造りも少し変わっているので写真にうまく収まらない(笑)

P1370896 P1370897

カウンター4席と、テーブル4席

まだ席は取れそうな感じですので、かなり贅沢な造りかと。。

“一人でやっているので、これくらいの席数じゃないと回せないので・・・”と、佐藤さんはおっしゃっておりましたが、それ以外のこだわりも要所要所から滲み出ていました~

P1370899P1370900

もう、何もかも気になる!!(笑)

で、何屋さんかと言いますと、ナチュールワイン中心のBAR

P1370905

この席数だけど、結構な種類のグラスワインが用意されていました^^

P1370907

ハッキリ言って、スキです!!

 

名刺交換してもらったのですが、その名刺がまた、分かりにくい(笑)

01dccfdb76995e5dfb28a1c7df5bcfb4639b9b5b88

暗い店内では何にも見えませんでした・・・^^;

0100402d0b11ad504f0068d7b80bd2802790a0e481

でもそこがまた、彼のこだわりなんですね^^

 

 

 

 

道産ワインにはやっぱり、道産食材の料理が合う!~ペアリングナイトin新さっぽろアークシティホテル

先日、こちらで告知しておりました、【ペアリングナイト】の備忘録です^^

P1370491 P1370492

会場は、JR新札幌駅直結の新さっぽろアークシティホテル1Fにある、レストランアバンティ

ホテル自体は何度か行ったことがありましたが、レストランを利用したのはもしかしたら初かも^^;

札幌駅からJRで向かえば10分ちょっとでレストランの席に着けるので、街中の飲食店に行くより楽だったりします

P1370495P1370498

今回は飲み食べしつつ、北海道産ワインの現状なども学べるセミナー付き♪

20年前から現在までの変化など、とても分かりやすくまとめてあるので、参加者の皆様もワインが気になりつつも、眼差しは真剣

P1370500

改めて、温暖化はワインにとっては良い方向に影響していることが分かります。

もちろん、今後温暖化が進んでしまいすぎると悪い影響も出てくるので、手放しで喜ぶことはできないのですが、ここ数年の道産ワインは本当にレベルアップしたと思います^^

 

 

P1370532

今回ご用意いただいた道産ワインはこちらの6種類

P1370505

まずは奥尻のピノグリで乾杯です♪

P1370501

同時に、北ワインケルナー2017も注いでもらえたので、色・香りの違いも堪能できます^^

P1370507P1370509

オードブルはグレープフルーツソースがポイントの“ニシンのフルーツマリネ”

ピノグリによく合います^^

ワタシが初めて奥尻ワインを飲んだのは、リリースしてすぐの時の函館バル街でした。

その時は塩味が今よりかなりきつめでちょっと驚きましたが、イカ刺しと一緒に味わうと逆に合うなって思った記憶が焼き付いています^^

そんなわけで、海に囲まれた奥尻のワインは海の幸によく合うと思います!

 

P1370511

魚料理は“道産真鱈のハーブマリネ焼き フランボワーズビネガーソース”

魚なので白にはもちろん合うのですが、ソースのおかげで赤でもイケるのです!

P1370510

ということで、おたる醸造のツヴァイゲルト&MHアムレンシスが登場

P1370518

肉料理は“滝川産 鴨のロースト黒酢ソース”

鴨肉にベリー系のソースはよく見かけますが、黒酢ソースにすることで、先ほどのツヴァイゲルトにも合うし、以前より優しい味わいになっていた、月浦のドルンフェルダーにも合う

ゴボウやキンカンもアクセントに効いていて、白に合わせても楽しめます

P1370502

今回は別添えてハーブとフランボワーズソースも用意されていたので、自由に組み合わせることでさらにペアリングの奥深さを堪能!

フランボワーズを添えていただくと、フレッシュなYAMAZAKIピノノワールとの相性が抜群でした^^

P1370524 P1370526

デザートは“小林牧場牛乳の杏仁豆腐”

ここで、香り仕込みスパークリングケルナーが登場

泡はスタートという印象が強いですが、ほのかに甘みを感じるこちらのスパークリングはデザート酒にピッタリなのです^^

 

P1370528

もう一つのデザート、岩見沢産ハスカップマカロン

これは今回の赤ワインたちとの相性も抜群でした!

 

P1370529 P1370530

今回はさらに上記のワインが自由に飲めるという、何とも贅沢なワイン会となりました^^

P1370535

元々は、ワインクラスター北海道の阿部さんが登壇したセミナーに、新さっぽろアークシティホテルの水上ソムリエが参加したことで実現した、ペアリング会

水上ソムリエは探求心とワイン愛がともて深く、毎月様々な企画を行っているそうです^^

01862289040cad385f192d263c9cd5f5cf491e02f5

4月には日本ワインの会も企画しているようですので、気になった方はホテルに問い合わせてみてください!

 

 

 

さらに熟成が深まっていた【ヴァンヌフ】

約1ヶ月ぶりに伺った、【La Boucherie 29】~ラ ブーシュリー ヴァンヌフ

P1370459

1ヶ月でさらに熟成していました!!(笑)

P1370427P1370429

見た目は完璧スイーツなのに、全く甘くなかった今回のアミューズ

“グリーンは、ジャックと豆の木でお馴染みの蔓ですよ”と、教えてもらう

P1370431

前菜の盛り合わせ(1人前)

ワタシならこれだけでワイン1本空けられます^0^;

P1370439 P1370444

好きなだけチーズをかけてくれるカリカリのお肉が美味しいサラダ

P1370448

いくらなんでも、かけてもらいすぎじゃないですかね^0^;

P1370451

だからまたまたワインが飲まさる・・・

P1370455

今日は3種類のお肉をワンプレートで♪

同じ部位の熟成違いの食べ比べとか、色んな楽しみ方ができるのも魅力^^

P1370456

シンタマ、美味しかったなぁ~

 

ヴァンヌフは肉の卸会社、北一ミートさんの直営店ということで、熟成の研究が半端ありません!

大学の研究の対象にもなっております!

P1370463

ということで、本日は最初に載せた写真の超熟成Tボーンステーキをいただくことに!

これは・・・初めての食感です!!

ところどころ、チーズのようでもあり、とにかく熟成って素晴らしい製法だと、唸ってしまいました・・・

それでもって、出来れば日本酒(出来れば燗酒)と一緒に堪能してみたい!!と、願望を声に出してしまいました(笑)

 

そして相変わらずクオリティの高いスイーツ

P1370469P1370470

すみません!

ぜひともハードリカーも充実させてくださいっ(笑)

 

P1370473P1370465

でもって、お店の中には牛さんが増殖中(笑)

 

 

 

pageTop