『グルメ』カテゴリーの投稿一覧
鶏好き必見!とことんトリづくしな宴会コース【鳥料理専門店 京都鳥せゑ 札幌本店】
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年2月13日(土) 11:04
実は年の瀬の忘年会で行ったお店ですが、アップできずに年を越してしまいまして、心残りだったのでアップします~
お店の名前は、【京都鳥せゑ 札幌本店】
ススキノ36号線沿い、すずらんビル別館に昨年9月に出来たばかりのお店のようです。すずらんビルも相当、古いビルになりましたよね~
別館はエレベーターが一機しかないので、忘年会でごった返していたその日は、少々待たされました^^;
エレベーターを降りると、ちょっと落ち着きのある雰囲気。奥の掘りごたつの個室へ
まずは鶏のタタキ。そして3種の薬味と鳥皮がやってきました、別名、飲まさるセット(笑)
ワタシはもちろん、いつもの熱燗~ 京都のお店と言うことで、酒も京都の地酒です^^
串モノが次々やって来ます。宴会に焼き鳥って必須ですよね、取り分けしやすいし
とことん鳥づくしなコース内容。(奥に写っているのは鶏ささみのサラダ)
鶏肉好きなんで、大歓迎~
と思ったら、ちゃんと鶏肉以外の料理もありました
生麩って、北海道ではあまり食べる機会がないから新鮮です^^
コロッケもちゃんと美味しかったなぁ~
そして冬の鶏肉料理の必須アイテムと言えば水炊き!!
ひゃぁぁ、ダシが美味しすぎます>< もう、一人でこの鍋、食べつくせちゃうかも!! と、思っていたけど、オーバー40&呑兵衛の胃袋には、〆の雑炊を食す隙間はありませんでした(涙)確実に美味しかったに違いない。。。
予約してくれた方が、もう何度か利用していた常連様と言うことで、特別にこちらのお酒も出していただきました!
カウンター席も居心地がよさそうだったので、今度は単品でゆっくり行ってみたいです^^
北海道民として一度は体験して欲しい、【北見厳寒の焼肉まつり】
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年2月11日(木) 23:21
北見に飲み仲間が在住しており、年に2回ほどその飲み仲間を訪ねて何度も行っておりますが、2月の最初の金曜日に毎年行われている、“北見厳寒の焼肉まつり”は、さすがに行くのを躊躇していたのですが、知人が福島から参加するということで、思い切って初参戦!!
札幌からランチ休憩を挟んで約6時間の冬道ドライブ、頑張りました~^0^;
北見厳寒の焼肉まつりの会場はJR北見駅となりの北見芸術文化ホール駐車場。17:00に開場し、スタートは17:30から
2000円の前売チケットでサガリ・ホルモン、皿・お箸のセットと交換。もちろん防寒体制は万全です!焼酎のお湯割りとソフトドリンクは飲み放題です。焼酎は割材が色々あって、アレンジ可能^^
別料金で、ホットビールなんかもありましたよ!!はちみつが入っていて、舌がヤケドするほどアツアツです^0^;
とにかくあったかいものが恋しくなります(笑)数量限定で、端野町特製の豚汁を無料で提供していたので、速攻並びました^0^ 野菜をはじめ、豚肉までゴロッと入っていて、ものすごく食べ応えがありました!
端野町と言えば、カレーライスマラソンという、何ともユニークなイベント的マラソン大会もあるんですよね!
場内の照明だけだと若干肉の焼け具合が見えにくいので、慣れた参加者はヘッドライトを付けておりました!そしてイスは板なので、ざぶとん的なアルミのシートなどを持参すると、より快適に座ることが出来ます^^
あと、焼酎は紙コップであっという間に冷えますので、七厘の網の上に直接のせられるようなカップを持参すると、ずっと熱々の状態で飲むことが出来ます!
セットの肉でも足りるには足りますが、やっぱり他のも食べて見たい!ジンギスカンや、鹿肉なんかもありましたよ~
北見は焼き肉のマチですので、それぞれのお店独自のタレがあったりするのですが、それがセットなったモノもありました
本当に、北見自慢の焼肉を寒さが自慢の北見ならではの手法で楽しませるイベントなんだなぁと思いました^^
と、寒い中ではありますが、ステージイベントも盛り上がってました!
薬師丸ひろ子のものまねで有名なるみるみ!最初の登場は半袖のセーラー服!!そして聖子ちゃんの時はなんとこの衣装で会場を回っておりましたっ!!!
と、右の写真は芸人さんではございません。。。一緒に参戦した知人です。。確かに事前に水着になる!とは言ってましたが、まさかホントになるなんて。。。地元民より元気な本州勢に、ホンキでのけぞりました^0^;
ちなみに一人は地元の方でふんどし姿でしたが、自分以外にこんな姿になる人がいるとはと、相当驚いてました(笑)
なぜか、1000個のキウイのサービスがあったり(手がかじかんで、食べるのが若干ツラい。。) 飲まずに置いておいたオレンジジュースは最後の方、シャーベット状になってたり。。。
でも実は例年よりは気温が高かったようで(といってもマイナスですけどね)、個人的には案外最後まで(結局ラストまで各3時間も屋外にいた!!)、いい塩梅で楽しめたのでした^^
その後、暖を取るために友人馴染みの飲食店に行こうとするも、まさかの満席!
とりあえず北見じまん村に行こうという話しになり、向かうとやっぱり混んでマス^0^;
で、真ん中のほぼ外のような空間の席が空いていたのですが、どうせ、防寒着来ているんだから多少外でもイイよね?と、よく分からない理由で、その席を陣取る(笑)
燗酒が売り切れに近い状態で、たまたま持ち歩いていた一升瓶をご厚意で瓶ごと鍋に入れてくれたりして、まさに祭りの夜の屋台村!って感じのノリで楽しんだのでした^^
そして今回の2つ目の目的でもありました【目丼】を食べに、念願の板門店へ!!
朝までやってる焼肉屋さんで、目丼の発祥のお店とも言われているらしいデス。。目丼に行く前にまずはホルモンとサガリを(笑)あれだけ食べても、2次会は焼肉と言うのが、北見厳寒の焼肉まつりの正しい姿です(私たちは3次会だったけど。。。)
でも、北見の焼肉は美味しいからどんなにお腹いっぱいでも食べらさるんですよね~^0^
奥はテールスープで、これがまたオイシイ。。
でもってですね、目丼を一番美味しく味わうのは、ハーフサイズがイイらしいデス!なぜなら、上に載っている目玉焼きの大きさやタレの量はは変わらないので、より濃厚な感じで味わえるようです!
それにしても目丼、期待以上の美味しさでした。ご飯の上に目玉焼きがのっているだけなんですけど、やはりこの、秘伝のタレがポイントなのか、飲み物の様に喉を通って行きました・・・
厳寒の焼肉まつりも目丼も、ホントに念願かなってだったので、寒さなんて全く気にならないほど堪能できました!!
マイナス10度以下の中で飲食するなんてありえない~~~~と思っているアナタ、一度体験すればきっとお分かりになると思いますが、どうやら寒すぎた場合も、アドレナリンが出るのかもしれません(笑)
市内4ホテル合同企画・温食健美~ホテルオークラ札幌編
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年2月9日(火) 14:46
2月29日(月)まで、札幌市内4ホテルの中国料理レストランで開催中の食の饗宴【温食健美】
※温食健美とは、あったかいお料理と油をテーマにしたランチコースで、4ホテル2100円という共通価格で提供してます!
3ホテル目は、ホテルオークラ札幌地下1階にあります、桃花林へ!
※京王プラザホテル編はこちら /札幌グランドホテル編はこちら
最初の1皿は、鮫コラーゲンと野菜の熱々スープ
コラーゲンと言う言葉にヨワイ女子です。。(笑)とにかく野菜がたっぷり入っていて、こういうスープを毎昼食べたい~と、心から思う
まだ体が若干冷えているところにいただく熱々スープってホント沁みます~
金目鯛と豆乳餅の醤油煮 サチャインチオイルの香り
桃花林は、人数分盛られた大皿から、その場で小皿に取り分けていただくスタイルです^^ 毎度、上手にサーブしてる姿を見て、自分が全くダメなものですから、羨ましく思うのです^^;
と、サチャインチオイルって何??初めて聞きました!説明書きによると、“アマゾン熱帯雨林原産のサチャインチの種子から搾油した、草の香りが印象的なエクストラバージンオイル。オメガ3脂肪酸やビタミンBを豊富に含むといわれています。” とのこと。
油ってホントに深いです。。そしてこちらの1皿も野菜がたっぷり!豆乳餅が食感とお腹を満たす、イイアクセントになっています!
白魚の唐揚げ 豆板醤炒め 青山椒の香り
そっか!白魚を唐揚げにするとチンジャオロースっぽい感じになるんですね!これは新発見!!こちらも野菜のシャキシャキ感が楽しめて、ピリリと辛さも楽しめて、あっという間に完食してしまいました^0^;
海老・アサリ・イカの広東風カレーあんかけご飯
このカレー、ちょっと忘れられない味わいでした。。ズルいくらい魚介のダシが効いていて、確かにあんかけなんだけどカレー。。。いやぁ、絶対家では出せない味わい!
と、味を思い出したらまた食べたくなってきましたっ!単品で大盛りで食べたし!!
デザートは白玉入り黒大豆のおしるこか、生姜入り牛乳のあったかプリン ココナッツオイルかけからセレクト
こういう時は2名以上で行って、半分ずつどっちも味わってしまうのが女子(笑)
黒大豆のおしるこ、良く考えてみたらおしるこって小豆で作るのが普通なので、大豆の味わいに、ちょっとおっ!と思います。なるほど、大豆で作るとこんなにやさしい味わいになるんですね^^
そして生姜入り牛乳のあったかプリン。ココナッツの風味と生姜、こんな組み合わせで味わったのは初めてですが、最後まで身体に良いものを食べてる感があって、すごく幸せな気持ちでいただくことが出来ました^^
それにしても、人間の思い込みってスゴイですよね。デザートはどうしても頭が冷たいのを想定しているので、あったかいって書いてあるのに、最初の一口にビックリしてしまう自分がいるんです^^;
と実は今回、こちらも2月末日まで開催中の、オホーツク・網走フェア の広東美食紀行ディナーコースでしか味わえない、網走産しじみの煮込みそばを、特別に試食させていただいたのですが。。。
これが、先ほどのカレーと同じくらい記憶に残る味わいでして、とにかく、しじみエキスが濃厚で、麺に絡みまくっているんです!!何でも6時間は煮込まなくてはいけないそうで、残念ながら単品での提供は難しいとのこと><
でも、一度食べた方からは、必ずまた食べたい!とおっしゃるそうです。
また一つ、忘れられない味を知ってしまいました。。。
1ヶ月分のカカオを摂取した、ショコラプロムナードBy大丸札幌店
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年2月8日(月) 12:08
先日こちらで紹介しておりました、大丸札幌店のショコラプロムナード。2月3日(水)から7階催事場でスタート致しましたが、改めて会場に足を運んで取材させていただきました^^
平日の午前中と言うのに、丸井さん同様、かなりのにぎわいでした!客層はなんとなく、大丸さんの方が若いというか、カジュアル感があるような気が致します。
まずは会場をぐるりと巡回~
一番印象に残ったのはこれかな? パティスリーヤナギムラの鹿児島の焼酎蔵35社とコラボ下、40銘柄の焼酎ボンボン!ずらりと並んだショーケースは見応え満点!!
一部、売り切れになっているものあるかもしれませんが、単品(216円~)でも箱入りセットでも購入可能^^
これは焼酎好きの旦那様や上司に送ったら、喜ばれること間違いなし!!
と、一つ試食(セレクトするのに数分かかりました^^;)してみたのですが、私が選んだ鉄馬は液体が入っている感じではなく、チョコレート全体に練り込まれているので、ほのかに焼酎の風味がする感覚。別の種類を食べた人に聞くと、ねっとりした感じのものもあったり、それぞれに食感も楽しめるみたいです^^
こちらも売り場で試食させていただき、かなり印象に残った商品!タバスコを使用したピリ辛のモノや、シャンパンg融け込んだホワイトチョコレートなどなど
リピーターが多いという、ゴートチーズは確かにクセになる味わいでしたよ!
5個で3564円と、決してお安くはないチェリーボンボンの売れ行きがかなり好評(なんでも2014年と2015年のオホーツク産のさくらんぼ“サミット”が食べ比べられるようです!)という、オホーツク・ショコラッティエでは、こんな告知を見つけました!ちょっと気になります^^
先日も記載しましたが、赤ワインに合わせたい、違いの分かるオトナのためのチョコレート、NOX プレミアム オーガニック チョコレート
こちら一種類のみなので周りから見ると地味ですが、中身は深いです!!
と、これだけ色々見て回りますと、改めてデザインやディスプレイも肝になるなぁと思います。。
抹茶系の商品は他にもいろいろありましたが、一際目を引いた辻利
日本のチョコレートはやっぱり芸が細かいというか、丁寧と言うか、ホントに見ていてワクワクします^^
なんだかホッとするコーナーもありました!量り売りは子どもはもちろん、大人も案外ウキウキしますよね^^
ホッとすると言えば、こちらも♪
キュートすぎて食べられません^0^;
キュートと言えば、売り場の一番奥になりますが、一際目立つブースが二つあります!
一つはISHIYAのブース。こちらのキャンディチョコレートは口の中でパチパチ弾けるチョコレート!(ワタシと同じ世代ならすぐ想像つくはず・笑)と、日本酒味が大丸限定の商品との事♪
そのお隣が銀のぶどう
一瞬、銀のぶどうって良く聞くけどなんだったっけ。。。あ!東京土産で有名な銀のぶどうか!!と、結びつけるまでに時間がかかってしまいました^^; 札幌で買えるのは今だけですよ~^0^
と、今回会場では4ブランドからイートイン商品が販売されていまして、会場内で味わうことが出来るのですが、贅沢にも2種類のチョコレートソフトクリーム&ショコリキサーを食べ比べしちゃました^0^
左から、カカオ サンパカ(450円) ピエールマルコリーニ(540円) ゴディバ ショコリキサー/ショコラフレーズ(650円) ※他にショコラティエマサールのソフトクリーム(378円)もあり
特にソフトクリームは食べ比べるとその違いが明確に分かります!!ピエールマルコリーには東京で一度食したことがありましたが、相変わらずの濃厚さで、個人的にはアルコールありきで楽しみたい味
そしてカカオ サンパカ。ワタシは今回の取材で初めてその存在を知りましたが、スペインの有名なブランドなんですね。しっかりチョコレートの味を堪能できるのですが、食べきった後喉が乾かない、何ともバランスのイイ味わいのソフトクリーム!!これはもう一度食べたい!と思いました^^
と、そのカカオ サンパカのチョコレートも味わってみました^^
こ、これは楽しすぎる!!食べ比べ・飲み比べ好きなワタシにはたまらないセットです^0^♪
ちなみに大丸札幌店は7階だけでなく、1階と地下1階にも特設会場があるんですよ!
7階とはまた、違う雰囲気!周りに溶け込んでいるというか、少し、高級感があります^^
扱っているチョコレートも7階とは異なり、より洗練されたデザインの商品も^^ う~ん、こっちの売り場も楽しすぎ!
あ、大丸さんではコンパーティスショコラティエの、スカルのピンクバージョンが販売されてます!
と、1階で販売中のVIRAとLuXocolatという、どちらもスペインのブランドの商品を試食してみました。どちらも甘すぎずで、結構好み。カカオ サンパカもスペインですが、個人的にスペインのチョコレート、好きかもしれない!!
そして地下1階には、辻口パティシエ・ショコラティエの4ブランドが一堂に集結した特設コーナーがあります^^
ワタクシ、この手の世界の情報に疎い方で(甘いモノは大好きなんですが・・・)もちろん辻口氏のことは存じ上げておりますが、ここまで様々なブランドを展開していることは今回初めて知りました。。。
様々な年代や好みに合わせたブランド展開、サスガです!!そしてどのブランドもクオリティが高い!
いくつか食べて見たのですが、本当に全く別のブランドって感じです。それにしてもこの、エクレアのようなラスク(エクレールラスク)、初めての食感でものすごく美味しかった!!※こちらは和楽紅屋という和のブランド
と、健康食ラボという、糖質を気にしている方のためのチョコレートまで!!これ、糖質制限のある弊社の社長にあげることにしました^0^
まだまだ紹介したいチョコレートはてんこ盛りですが、あとはぜひ、皆様の目と舌で確認してみて下さい~
大丸札幌店 バレンタインチョコレートコレクションは2月14日(日)まで!
2月3日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~ポワソン・ダブリール
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年2月6日(土) 19:49
アップが若干遅れてしまいましたが、2月3日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”で紹介したのは、南区川沿にあります、【ポワソン・ダブリール】
2000年4月1日にオープンしたので、もうすぐ16年を迎えるそうです。川沿の住宅街なので、正直交通の便がいい場所ではありませんが、駐車場が広くて、車で行く人にとっては入りやすいお店です^^
入口のドアを開けると、店内いっぱいに焼き菓子やギフト、そしてケーキが並んでいます
住宅街と言うことで、小さなお子様が喜びそうな焼き菓子から、スイーツにうるさい方も喜んでもらえそうな本格スイーツまで、どれを選んでよいか、かなり悩んでしまいそうです^^;
ケーキのショーケースもとってもカラフルで、眺めているだでウキウキしてきちゃいます
と、ショーケースの端の方を見ると、気になるモノを発見!!
ケーキを作るときに出てしまう、はしっこの部分を詰めて生クリームで飾り付けたもので、人気商品とのこと^^
バレンタインデーも近いということで、チョコレートのスイーツも色々ありましたよ^0^
オトナ女子のバレンタインにピッタリなチョコレートがありました!洋酒に漬けこんだ巨峰1粒が丸ごとチョコレートでコーティングした、“巨峰ボンボン”
どっしりとした重みのある約15㎝のショコラ。一切れ食べてその、濃厚さに驚きました。。これはアルコールと合わせて食べたいショコラです!!
こちらは一番人気のシュークリーム。サクサクのシュー皮と、モッチリ感のあるクリーム。見た目はそれほど大きいわけではないのですが、ものすごく食べ応えがありました!でも、甘さは控えめなので2つペロリとイケちゃいます♪
そしてこちらは新製品の生ワッフル。サンドしているのはほんのり苦味のあるキャラメルクリーム♪フワッとしたワッフルは初めての食感でした^^
焼き菓子も色々食してみましたが、どれも全然タイプが違って、食べれば食べるほどもう一つ食べたくなってしまうのです^0^;
和三盆のクッキーと、ポワソンのたまごが個人的に気に入りました♪
あ、このケーキもバレンタインにピッタリかも^^ と、クロワッサンも販売してましたよ~
先日こちらでも一度紹介しましたが、ポワソン・ダブリールのオーナーパティシエ野上さんもキャンディスの一員^^
野上さんのお菓子作りのコンセプトは、「地域の皆様に愛され、楽しい一時を演出するスイーツ」と、こちらにも記載されています。
ふと店内の壁を見ると、近隣の小学生からの感謝の手紙がたくさん貼ってありました。
それを見て、その想いで16年続けてきたのがよく分かりました^-^
そうそう、スイーツのお店なのに、どうして魚のイラストなんだろうと疑問に思っていたのですが、【当店がオープンした4月1日は、親しい知人同士で魚の形のお菓子を贈り合うフランスの慣習「Poisson d’avril」の日。御家族への、御友人への、あるいは特別な日に彩りを添える贈り物としてお気軽に御利用いただけるようにとの思いを込め、この名を付けました。】と、教えていただきました^^




































































































































