札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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『すすきの』タグの付いた投稿

4月10日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~wineman

4月10日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、【wineman

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初めて店内に足を踏み入れた時、真っ先にこちらの風景写真に心を奪われました・・・

 

場所は、すすきの都通りにある第5グリーンビル

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ココって住所で言うと南4条になるから一瞬迷ってしまうんですよね^^;

築年数を感じさせるビルの入り口&エレベーター

そのエレベーターが5階に到着して扉が開くと、目の前に飛び込んでくるのがこちらの看板

なんだか、すごくギャップが・・・(笑)

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ものすごく落ち着いたトーンの、カウンターのみのお店

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と思いきや、奥はテーブルが動くようになっていて、パネルを出すと個室になるような造りになっていました^^

さらに個室用の入口もあるので、カウンターを通らずに出入りすることができるそうです!

“お忍びにも使えるんですね!”と、つい、口に出してしまいました(笑)

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winemanは、aki nagaoの系列店

aki nagaoの世界観をそのままに、だけどaki nagaoよりは気軽に使ってもらえるような、そんなお店を目指して昨年の9月にオープンさせたそうです

aki nagaoでは使用できなかった食材の一部なども無駄にせずwinemanでしたり(なので、いい食材を少しリーズナブルに味わえるそうです^^)、店を作る際の資材も、札幌軟石や廃材などを再利用したり、いわゆる“サスティナブル”がコンセプト

そういわれると、妙にしっくりくるのはその思いを身体で感じ取っていたからなのかと思ってしまいました^^

 

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お料理は、仕事帰りにふらりとおひとりさまで来ても、美味しいものがちゃんと味わえるようにという思いを込めて用意しているそうです。

写真は、前菜を盛り合わせにしたもの

ピーク時はできないこともありますが、少しずつ色々つまみたいというワガママにも対応してくれるそうです^^

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ワインも料理に合わせて提案できるよう、グラスワイン(800円~)が豊富とのこと

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エゾ鹿のロースのカツレツ、カシスマスタードのソース

お料理は2人分のボリュームがあるのですが、ハーフサイズにも対応してくれるそうです

そしてコース料理(5200円~)もおひとりさまから対応してくれるとのこと!(コースは前日までに要予約)

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『お店に色がない分、お料理で彩りを添えるようにしています』という説明に、大きくうなずく

それにしても、器も素晴らしい・・・

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遅い時間はBAR感覚で気軽に利用するのも全然OKとのこと^^

そしてゲリラ的に、aki nagaoの長尾シェフが店に立つこともあるそうですよ!!

 

 

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どこを写しても美しいので、つい趣味に走る^^;

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グラスの影まで美しい・・・

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このさりげない、“open” “clause”のお知らせも、いちいちステキ・・・

 

 

これぞ(飲まさる)蕎麦のフルコース!~憩いの酒 蔵美庭~gravity

1年半前くらいにこちらで一度ご紹介した、【憩いの酒 蔵美庭

その時、“蕎麦屋ではないので、蕎麦だけのオーダーはNG”と記載したのですが、蕎麦屋じゃないのに石臼を導入したとのこと・・

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行くと、カウンターにど~んと存在感のある石臼が!!

と、いつも置きっぱなしにしているわけではなく、この日は蕎麦の実を挽くところを見せていただくのに、セットしてもらいました^^

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実の段階ですでに美味しそう・・・でも香りはまだありません

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黒島さんが、軽々と石臼を回しているので、試しに回してみたら結構重かった^0^;

でも、コツをつかむとス~っと回るんです^^

そして、ほんのり蕎麦の香りが^^

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挽きたての蕎麦粉、何枚も写真を撮りたくなる美しさにうっとり・・・

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こちらは“そばがき”で、いただくことに^^

一度しか挽いていないので、かなり粗目で、黒島さんもこの状態で作るることはあまりないそうで、カウンター越しから緊張感が伝わってきましたっ

と、本日はそばがきの他にも、色々な蕎麦料理を試してほしいとのことで、全てを託してカウンターに座ります

 

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こちらは。幌加内の“きたわせ”を使用した、蕎麦の刺身

まずはそのままでいただきます

噛むとジワ~ッと蕎麦本来の甘みが口の中に広がります!!

蕎麦ってどうしても、つゆと薬味の味の印象が残りがちですが、こうして味わうことで蕎麦ってこんな味だったよね!!と、記憶に残ります^^

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日本酒のお店ではありますが、出すビールには絶対の自信を持つ、黒島さん

最近、ビールをじっくり楽しめるようになったので、改めてエビスをいただきます

クリーミーという言葉が相応しい泡

若干苦手なビール特有の先に来る苦みがなく、蕎麦の刺身と同じく、じわ~っと甘みが広がり、後からホップの香りが来ます!

なので、ものすごく蕎麦の刺身に合うのです^^

これはサーバーの洗浄はもちろん、松徳硝子のうすはりグラスのおかでもあるそうです

 

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お次は、“蕎麦のおひたし とろろ芋とともに”

同じ幌加内ですが、ほろみのりという蕎麦の実だそうです

オイシイ以外の感想が見つかりません^0^;

プチプチの食感と、とろろの食感、そして柑橘の効いた出汁!!

さすがにこれは、日本酒かなと思ったら、ちゃんと出てきました^0^

しかもペアリングが絶妙!

日本酒に酔いしれていると、蕎麦のいい香りが漂ってきました!

先ほどの蕎麦粉に水を入れて火にかけております^^

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ということで、そばがき(鹿追ぼたん)がやってきました!!

そばがきって、蕎麦粉に水を入れて練っているだけなのに粘り気が出るという、ホントに不思議な食べ物

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そめおろし(大根おろし)や塩、そばつゆなどの薬味がやってきましたが、こちらもまずはそのままいただきます

すご~く身体にいいものをいただいている感が全身に伝わるのか、顔がにやけっぱなし

う~ん、毎日そばがきでいいなぁ~^0^

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お口直し的に、“からいね大根のしらすおろし”を・・・

ホントに辛い! でもオイシイっ!!

 

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そこで、もりそばの登場

こちらは、千葉在来の蕎麦粉を使用

のど越しが良く、お腹は結構一杯なのに、スルスルと胃袋へ

蕎麦が美味しいのは当然なのですが、何せそばつゆが美味しいのです!

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そばつゆは、この鮭トバにも見える生鰹節に、ハチミツも入っているそうで、とにかく奥深い味わいなんです^0^

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もちろん蕎麦湯も最高!!

何度も言いますが、蕎麦専門店ではありません

が、このクオリティの高さ、蕎麦好きな方には一度試してもらいたい!

と、カウンターだけの小さなお店ですので、事前に予約をしてから行くのが正解です

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個人的には、黒島さんにおまかせするのが間違いないと思いますので、2時間飲み放題付きのお任せコースが良いかも^^

 

 

 

こういうお店が無条件にスキなんです(笑)~炭焼と中華 じゃみん

こちらのお店の後に向かったのは、オープンして1ヶ月ちょっとの【炭焼と中華 じゃみん

「きっと、オサナイさんの好きなお店だと思うよ」と言われて向かいました

あ、このビル、前に来たことがあります!確か、以前はエスプーマカレーうどんのお店だったような・・・

なのでカウンターオンリーの味のある店舗です!

間違いない、好きなタイプです(笑)

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でもって、お通しの薬味タップリ冷奴もやっぱり好み(笑)

 

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種類はそんなに多くはないけれど、日本酒のラインナップもイイ感じ♪

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焼鳥は1本ずつのオーダーも可能なので、おひとりさまでも安心♪

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オススメのつくね、期待以上の美味しさ!

でもって、中華のおつまみものん兵衛仕様!!

まだまだ食べてみたかったけど、先ほどのお店の甘いカクテルが胃袋を占領していたので、今日のところはココでストップ^^;

それにしても、客層含めて居心地が良いお店でした^^

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そして店主がすごくいい雰囲気を醸し出していたので、思わず隠し撮りしてしまった(笑)

 

朝4時まで営業しているとのことで、夜中に小腹が空いた時にフラッと立ち寄れるお店がまた一つできました^0^
(え?!夜中に食べる気かよ・・・ってつっこみがきそう^0^;)

 

BARとPARKの融合!【THE BARK】

最近、カラオケハブに行く機会が増えました

それは昭和生まれ世代が気持ちよく唄えるお店を見つけたから(笑)

そんなわけで昭和生まれのワタシは、“SNS映え”を狙った最近のお店に、進んでいくというか、行ける世代はないのですが、先日新店探訪をしたときにお邪魔したお店があまりにインパクトがあったので、ご紹介♪

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お店の名前は【THE BARK

BANKではなく、BARK

BARとPARKを組み合わせた造語です

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ちょっと暗くて分かりにくいのですが、ブランコに見立てた椅子席があったり、ジャングルジムやグローブジャングル(正式名称、思わず調べてしまいました・笑)のような格子があったりと、公園を意識した内装なのです

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オープンして1週間くらいしかたっていない時に行ったので、実はまだ完成形ではなかったようで、これから店内にグリーンを増やして、より公園らしい演出をする予定だそうです^^

 

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そしてシステムも面白い

入店すると、甘い系からしょっぱい系のお菓子やおつまみが並ぶこちらの棚があるのですが、入店料として1000円支払うと、食べ放題になる仕組み(オープン記念で無料になるクーポンもあるらしい)

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でもって、オーダーはタッチパネル

慣れるまでちょいと戸惑いますが、平成生まれはこういう方が慣れているんだろうなぁ^^;

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無事にタッチパネルでオーダー成功!

と、〆パフェのように見えるのは、パフェではなくシェークカクテルなのです~

これは、“映え”ますねぇ

甘党のワタシではありますが、さすがにウィスキーがないと完飲(食?)できませんでした(笑)

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BARなので、あくまでドリンクがメインですが、ホットドックなんかもありました^^

でもって、奥には20名くらいまで入れるカラオケ付きの完全個室(別料金)もあり

この日は女子グループが使用していたので撮影しませんでしたが、音漏れも一切なく、なかなか快適に過ごせそう!

覚えておくと何かしらの会場として使えそうです!!

 

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いやぁ、お水や灰皿もタッチパネルでオーダーするんですね~

でも、安心してください!スタッフの子に直接お願いしてもちゃんと持ってきてはくれました^0^

 

16周年のイタリアンからの新店探訪~イルピーノ&micoud

生まれも育ちも札幌で、アルバイトも含めると飲食の世界に関わって約30年

飲食店の入れ替わりも色々と見てきました

でもって長く続けることは、あたりまえだけど簡単なことではないな・・・と改めて思います。

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先日、16周年を迎えたイルピーノ

滝川クラフトビール工房の空知エールで乾杯♪

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こちらは石狩・望来豚の自家製ハムと下川・60酵素卵のサラダ仕立て

ハムが柔らかい~

北海道には色んなブランド豚がありますが、本当にどれも美味しくて、甲乙は付けられません^^;

でもいつも思うのは、そのお肉の特性をちゃんと生かした1皿で出してくれている、料理人の食材に対する“愛”

だから、それぞれ美味しいのです^^

ちなみにこちらの一皿は、“本当に美味しい北海道の食材を使用した16周年記念コース”(7品3000円)でも味わえますよ♪

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オリーブのフライ

これはのん兵衛に嬉しいおつまみ!!

ビールが進みます~~^0^

実はこちらにも豚肉が巻いてあるのですが、オリーブと一緒に味わうと、先ほどとはまた全然違う豚肉になります^^

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本日の肉料理は何ですかと尋ねてみたら、道産牛の小さめのTボーンがありますよ!と言われてオーダーしたら、結構立派でビックリ(笑)

それにしても、ステーキをぺろりと平らげられない自分に老いを感じます・・・(T-T)

まだまだゆっくり飲みたかったのですが、今宵は新店探訪も控えていましたので、この辺で〆ます!

週末だったとはいえ、お客様が引っ切り無しに来店

そして、少し偉い方風な会社員のお客様が多い!

その辺りに、16年続く魅力を垣間見た気がします^^

 

次に向かったのは、移転したスギモト酒店さんに行ったときにその存在を教えていただいた、【micoud~ミク—】

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スギモト酒店の右手奥にあるのですが、これまた知らなければ絶対入りづらい入口!

看板も出ておりません^0^;

でも、ドアからして個人的に好きそうな匂いがプンプンします(笑)

店内はかなり暗く、造りも少し変わっているので写真にうまく収まらない(笑)

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カウンター4席と、テーブル4席

まだ席は取れそうな感じですので、かなり贅沢な造りかと。。

“一人でやっているので、これくらいの席数じゃないと回せないので・・・”と、佐藤さんはおっしゃっておりましたが、それ以外のこだわりも要所要所から滲み出ていました~

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もう、何もかも気になる!!(笑)

で、何屋さんかと言いますと、ナチュールワイン中心のBAR

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この席数だけど、結構な種類のグラスワインが用意されていました^^

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ハッキリ言って、スキです!!

 

名刺交換してもらったのですが、その名刺がまた、分かりにくい(笑)

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暗い店内では何にも見えませんでした・・・^^;

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でもそこがまた、彼のこだわりなんですね^^

 

 

 

 

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